私には執着して引きずった
元カレへの想いがありました。
※お時間ございましたら元カレ話も読んでいただけたらとおもいます。
暗黒時代DEATH。
コチラから↓↓↓スタートします
この元カレの事は
常に頭の隅に居続けておりましたゆえ
1日1回は思い出していました。
そんな私がボウZと付き合うことになり
やっとの思いでようやく
元カレ以外の
「好き」な相手を
手に入れることが出来たのです!
しかも
両想いなのですヽ(´▽`)/←表現が小中学生
お互いに好きで始まる交際←語彙がなくて
ホント何年ぶりかしらっ!?
42にして37の年下彼氏出来ました
やれば出来るじゃない!
諦めなくて良かった!
って
かなり浮かれてワクワクしておりました。
それに
ボウZからの毎日のメールも
かわいい
の(薄っぺらい)褒め殺しも変わらず連発で
そこに
『好き』
の文字が加わり
好き かわいい かわいい 好き かわいい
くらいの割合で
(無駄に)好きが散りばめられてる内容へと変化。
おバカな私は自分の努力結果と
こんな策士なボウZを信用し
まんまとこのまま結婚しちゃったりして
なーんて
あの時は一気に意識がかっ飛びました夜露死苦!(よろしくと読む)
だって、、、
大好きな2番(元カレに言われたやつ)ではなく
私はボウZの1番好きなヒトに成れたんだ
と
勝手に思い込んでおりましたのでね!
人はそれぞれの思い込みの世界で生きているので
この時私はシアワセ全開バリバリで
自分の世界を生きておりました。
面白いくらいに
全てを疑ってなかったです。
だから
自己価値が上がってきておりました。
元カレに底辺まで突き落とされたソレが
ボウZのおかげで自分に価値が出てきたのです
それゆえ、
毎日気持ちが高い位置で安定してたし
なにより楽しくて
未来への期待が高まっておりました。
あーーー、、、
幸せだったなぁー、、、!
思い込み上等。