朝から晩秋を思わせる真っ白な霧で、ほとんど視界がない中やって来たヴェネチア。ただ島の中心部に到着する頃には綺麗な青空が広がり出し、ホッとひと息。 となると気温もうなぎ登りで、観光を終えてわずかなフリータイムに入る頃にはさすがのひまわり娘も日差しを避けられる場所を求めて右往左往するほど(汗)。 あぁ。それでも朝は羽織るものが欲しいほどクールだし、少しづつ近づいてきている秋の気配を感じた水の都でした。 ← 秋の気配を感じた水の都にポチしてね。