奥様は海外添乗員〜メモリアル

ラブリーなピンク御殿@パリ



雨予報が見事に外れ(晴れ女の勝ち〜 ♪ )、雲は多いながら傘をささずに済んだ観光最終日。思い切り人酔いしながらルーブルの観光を終え、それでも出入口のあるカルーゼルの地下街に並ぶたくさんのショップのディスプレイに思わずキョロキョロしまくりです。



チョコレートショップにマスタードショップ。う〜ん、全てが気になりますね。半月後にやって来るイースターに合わせ、どこも可愛らしいディスプレイです。



眺めてるだけでもワクワクしますが、久しぶりのフランスですからね。美味しいものをチョコっとでいいからいただきた〜い。



っと目をハートにしながら歩いていたら、思わず足が止まったこちらのショップ。いつからあるのか?リボリ通り側からの入口近く、数年前にできたフードコートの手前に、ピンクのショップが出現してます。



コニー : コニーの好きなピンク色〜
添 : 可愛いお店だね〜。



おばさんの足を止めるほどにラブリーなこのショップ。変わった名前だなと思ったら、なんとロシアのお菓子屋さんPOUCHKINE でした。店員さんのユニホームにまでいたるやわらかなベビーピンクが乙女心をわしづかみしそう。



そして色とりどりのマカロンのお味はいかに。正直なところマカロンは特別好きってわけでもないんですが、コニー共々興味津々です。調べてみたらパリ市内にカフェ併設の店舗がいくつかあるようなので、機会があれば試してみようかな?


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