中にはミニアルバムにぎっしりと中欧の街々を撮った写真と、何とその解説文まで同封されていて、思わずニッコリ
一眼レフで撮られた写真はどれも美しく新緑の古都の街を捉えていて、お見事！って叫びたくなる位すばらしいものばかり。
お見せできないのが残念～ でも写真の出来不出来なんてことより、嬉しいのはその心使い。わざわざ各写真の説明文まで書いていただいて…帰国したての疲れも一気に吹っ飛び、もう元気ハツラツ～で打ち合わせもフルスピードで終了デ～ス。
最近はツアー中（前後も？）ぼやきもでる位シンドイことが多いけど、こんな風に一緒に廻った旅を楽しい思い出にしてもらえると、もう疲れなんてなんのその。また頑張ろうって気持ちになるよね。長年に渡ってお客様から送っていただいた写真やお手紙の数々は、ホント～に添乗員の宝物デス。
