大分大学、大分大学附属病院と弁護士から嫌がらせを受けています。

治療に通っているだけなのにこんな目に遭いました偏差値全国最低で大分県知事も治療せず医療ミス不祥事は絶対に公表をしない大学

速報です。大分大学で多くのインシデント発覚。翔んで大分県。

2023-11-28 22:57:21 | 医療問題医療ミス、大分大学不祥事、大分県警不祥事、翔んで大分県、大分県発信ブログ
今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
読み終わりましたら日常の会話で話題にして世間に拡散をお願い致します。

大分大学をはじめ全国の国立大学に文科省から内部情報の情報管理を徹底するように通達が出たようです。
言い方を変えると大分大学の医療ミスや不祥事が私に漏れているので国立大学の内部情報が漏れないように通達が出たと言う事です。
全て大分大学が原因で全国の国立大学にも被害が拡散したと言う事だと思います。

また、大分大学附属病院で多くのインシデントが発覚したようです。
インシデントの疑いがある患者が別の病気で脳梗塞を発病して大分大学附属病院で亡くなったようです。
今回発覚したインシデントにはMRIやCT撮影を医師がせず、インシデントにつながったケースも多くあるようです。
医師の能力や知識不足が原因でインシデントが多く発生しているようです。
何故大分大学の医師らはMRIやCTの検査をしないのか?不祥事です。
MRI1台の金額は3億円から5億円と聞いていますが大分大学附属病院の高価な検査装置は宝の持ち腐れです。
画像を撮影しても医師らが画像をチェック出来ないから画像検査しないのかとも思います。
血液検査でガンの疑いが判明した際に私のMRI検査は5週間先でした。普通の病院はガンの疑いが判明した場合は直ぐにMRI検査等をしますが北野正剛学長率いる大分大学はこのような対応です。
北野正剛学長や津村弘副学長(現:大久保病院医院長)らが血液検査をした総合内科の私の担当医に圧力を掛けて検査が5週間先になったのかも?しれません。
過去にはこのような事もありました。大分大学附属病院を出入り禁止になった際に倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が作成した大分大学附属病院出入り禁止の文面が届きました。
文面には他の病院で治療をする際は大分大学は協力するとありましたが、この文面が届いた数日後には大分大学はわざわざ私が治療を受けているK病院の事務長に電話して私の治療をするなと大分大学が圧力を掛けました。
(大分大学附属病院はこの病院に医師を派遣しています。)
これが北野正剛大分大学学長が率いる大分大学です。
他の国立大学から大分大学に医師が来ないのが原因だと思います。
他の国立大学附属病院が普通に出来る事が大分大学では出来ない事も原因だと思います。
その証拠に整形外科医師が性犯罪で逮捕され大分大学を解雇されましたが放射線科医で再雇用されています。
この医師の地位はみなし公務員です。前科があるみなし公務員です。
医師不足解消の為、国からの補助金を満額貰う為の大分大学の作戦だと思います。

また、国立大学の6割以上が地元枠を設けていると新聞にありました。
大分大学を含む国立大学の底辺に位置する国立大学が地元枠を設ける事は底辺に位置する国立大学を更に底辺にしていると思います。
地元枠で合格した学生らは一般枠で合格した学生より偏差値が低いですが、医学部は大分大学にある学部の中では1番偏差値が高い学部です。
その学生らに大分大学の教授らが医学や医師法等を学生等が理解出来るように教えていれば大分大学での医療ミスや不祥事は大きく減り、大分大学医学部の偏差値は自然に上がると思いますがそれすら出来ていないので現在の大分大学があります。これは完全に経営者責任者だと思います。
私が大分大学でされた人権侵害や医療妨害と大分大学の医療ミスや不祥事を公表すれば北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが虚偽を用いて私を刑事告発してきます。それに加担するのが大分県警南署です。取り調べ調書まで改ざんします。大分県警を退職後に大分大学関連に再就職です。
北野正剛大分大学学長らが大分大学の医師らの医療ミスや不祥事を隠すから医療ミスや不祥事の改善が全くされないので何も変わらないのが大分大学です。大分県民の命や大分大学の学生の事を何も考えていません。
そもそも国立大学と弁護士が虚偽を用いて刑事告発するのは全国にある国立大学の中で大分大学だけだと思いま
す。それだけ大分県の国立大学と弁護士らは腐っています。
大分大学の学長選挙に投票出来たのは北野正剛大分大学学長が選んだ大分大学学長選挙会議メンバーのみです。
絶対に当選します。大分大学には民主主義が存在しません。
その結果、4期16年間の長期政権。
北野正剛大分大学学長の基本年俸は1800万です。それに色々な手当が付きます。
また、大分大学附属病院運営委員会で大分大学附属病院での医療ミスや不祥事を隠す会議が行われています。この会議でも私に大分大学の内部情報が漏れているので内部情報は慎重に扱うように通達が出ています。この会議には整形外科教授に新たに就任した、加来教授も出席していました。
こんな通達を出さず人権侵害や医療妨害と医療ミスや不祥事を起こさない対策を何故しないのか?疑問です。それらを出来ない人材等が大分大学の運営をしています。それら全員がみなし公務員です。税金のムダ遣いです。
大分県警は捜査能力が無く、調書をも改ざんして冤罪事件を作ります。
北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが虚偽を用いて私を刑事告発した際も新聞記者らに電話確認でもしていたら虚偽だと直ぐに判明していましたがそれすら出来ない大分県警南署です。これくらいの事は小学生でも出来ます。大分県警南署は小学生より劣る捜査能力しかありません。その結果、国家公安委員会等色々な所に告発される大分県警です。誰でも合格出来る高校や大学を卒業した方々が大分県警の警部や警視になるのも原因だと思います。これも税金のムダ遣いです。
大分県警と大分大学では大分県民の命や財産は守れません。
大分県には住まない、観光でも来ないが正解だと思います。
これが大分大学。翔んで大分県です。

翔んで埼玉も続編の映画が始まります、翔んで大分県も、、、。

大学教授、大学准教授、弁護士等の検分済み。

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