検査の結果は、まずまずだけど・・・

おはようございます。

今日は雨の一日になりそうで～す。

マロもコタさんも寝てばかり・・・

 

4月１２日　　

この日は、夫の熊谷の呼吸器の病院へ行って来ました。

採血の結果、気になってた血糖値の数値は大丈夫で良かった～。

散歩や運動も出来ない夫だったので、とても気になってたのですけどね。

このままの状態で食生活は大丈夫だそうなので良かった、良かった。

 

そして

今回は夫が、大腿骨頭壊死の事を報告しました。

すると、先生は２０数年もの間、

色んな患者さんを診て来られた中でも、ブレドニンの副作用により大腿骨頭壊死の患者さんは

夫が初めてだと、それはとても驚かれてました～～～

（他の先生の患者さんの中には、これまでに数名だそうですけどね）

 

夫が、この慢性好酸球性肺炎になった時も

好酸球の数値が夫の様に異常に高い患者さんは珍しいと驚かれ

アレルギーも、何のアレルギーなのか反応の出ない患者さんも珍しいと驚かれ

その夫が、またまた先生から観たら夫は珍しい患者だったみたい。

 

う～～ん、それってどうしてなのかしらね～～っ！

私は、つい？うっかり？笑ってしまいました～～(;^ω^)

 

 

そして、4月13日

この日は　市内の整形外科医へ・・・

夫は前回と同じくレントゲン撮影

壊死も前回と大きな変化はみられず、まずまず・・・

今回は2ヶ月分の痛み止めの薬を処方してもらうだけ・・・

 

こちらの担当医の先生は、これより痛みに耐えられなく

本人が辛くて我慢が出来なくなった場合には手術を考えてるみたいですが

そう言うものなのかしら～～？

 

手術は怖いのかと思うけど、いつかは受けなければいけないことなので

私としては、早いうちに受けて欲しいと思うけど、無理ですね。

 

自分から、詳しく状態を説明する夫でも無くて・・・トホホ

 

そんな夫、イタタッ、イタタッが　つい口から出てしまうのでしょうね～～。

あ～～～ぁ、！　

 

今日も夫の通院記録を書きましたが、最後までお付き合いを

して頂いてありがとうございました。

 

庭にはピンクのボタンの花が開花してま～～す。