おはようございます。
今日は晴れ・・・ですね。
10月も残り少なくなってきましたね~(;^ω^)
あっと言う間に今年もカレンダーの枚数が少なくなってしまったわね。
実は、最近の私
コタさんの事で悩む事があって・・・
数日前から食欲が落ちて元気がなくなってました(;^ω^)
初めて病院へ行ったのは10月22日
この日は採血とCT検査の受診でした。
CTの検査結果は特に異常なし・・・
体温は36度と低体温だった・・・
でも
採血の結果は膵臓の数値が高くでてしまいました
先生からの説明によると、
一週間に2回の点滴をこの先、ずーーっと受ける必要が・・・
もしも、それが不可能の場合は自宅での点滴も視野に入れて・・・
と言う説明を受けて来てました。
しかし、今はとりあえず、
体力を取り戻すために好きな物を食べさせる事にしましょう。
だったので
それからのコタさんは
ちゅーるを食べたり、かんずめを食べたりして過ごしてます。
この日は牛乳に混ぜたりして・・・
なんとか以前の様な食欲が出て欲しいけどね~。
22日、23日、27日と通院して点滴を受けてました。
嬉しい事に、昨日は体重が少し増えてました(3、5キロ)
家では身体を温める様に言われてるので、
もちろん専用のコタツで暖を取ってます。
15歳のコタさんです。
この先、点滴を受けながら幾つまで頑張れるのか・・・
一週間に2回の通院をこの先、ずーっと私が続けられるのか・・・
たとえ家で点滴をするにしても私が出来る事なのか・・・
果たして、それがコタさんにとって良い事なのか・・・
私のエゴではないか・・・
マロも心臓の病気で毎日お薬を飲んでるし。。。
等々と考えて整理がつかなく切ない思いの毎日だったのでした。
しか~~~~し
ママに話してみたら、
数回ほど練習が出来たら、私が出来るかも~~~
と嬉しい返事がもらえたのよね~~。
なんか急に目の前が明るくなって嬉しかったで~す。
でも、とても意外だったわ~~
ならば、少しの間だけでもママに手伝って貰いながら
家で点滴を受ける方向に決めようとやっと?前向きになれました。
そして、早速
昨日の受診の時に先生に質問してみました。
すると、病院での練習はOKと出ました~~~
あ~~~~~ぁ、私も練習して点滴が出来る様に努力しないとね~。
まだ自宅での点滴は先になるかと思うけれど
本当にコタさんの為に良い決断なのか迷ってます。
きっと、答えは出ないでしょうけれどね~~。
良く晴れて気持ちが良いですね~。
なので、布団を干しました~~。
コタさん、これまでも入院や点滴を受ける事はありましたが、今回の採血ではこれからず~っと1週間に2度の点滴と言う診断が出てしまい、コタさんのためにはどうしたら良いかと色々と考える事があって答えも出せずに切なかったです。
私もこれまで色んな猫や犬との生活でしたが、家で点滴までの経験が無かったので、練習なども考えもしないまま出来ないと思ってたのですが、嬉しい事に綾ちゃんに何気なく話してみたら、嬉しい返事をもらったので本当に私の気持ちがすごく軽くなって目の前が急に明るくなりました~~
それに甘えてはいけませんが嬉しかったです、そして私も点滴が打てる様に頑張ってみようかと考えられ様になったのでした。
マロの事もあるのですが、コタさんの治療も後回しにはしたくないですものね・・・
そして、膵臓の病気が少しでも落ち着てくれたら良いですよね~。
応援をありがとうございました~。
そうなのよ~、これまで家族として迎えた猫の中では一番の長生き猫で~す。
それは、それで、嬉しくもありますよ~。
でも、これまでに入院もあったり、点滴で通院もあったり、カリカリは病院からのお勧めを取り寄せて食べてます・・・
しかし、これからは家での点滴になりそうだけど、うまく出来るかしら?
あやちゃんからの一言で前向きになれたけど、私も頑張ってみま~す。
あの病院はすみれさんも知っての通り凄い患者?なのよね~、先生方も多くスタッフの方もとっても多いけど、待ち時間が長くて・・・
そこが通院の場合はネックでもありました。
応援をありがとうございました~~。
洗濯物がバッチリ乾きますね。
コタちゃんのこと 心配ですよね。
15歳ですものね。
老いてくると何かしらの病気が発生してしまいますね。
うちの先代の犬 クッキーも老犬になってから発生しましたから・・・
コタちゃんに点滴。自宅で行うのは私だったら不安ですが
でもみちみちさん お嫁さんがそばにいて下さって頼りになりますね。
ありがたいですね。
犬より猫ちゃんの方が長生きしてくれるというイメージがあるので
コタちゃんにも 病気が治まって長生きしてもらいたいですよね。
は~ぃ、ここに書けるまでの間は色々と考えたりしてへこんでました(笑)
パン君の時の事も思い出したり、後悔はしたくありませんし、かと言って正解も出さずでした。
でも、あやちゃんからの一言で目の前がすーーっと明るくなったことは間違いなかったですよ~~、そして前に進める様になりました。
コタさんのお母さんは23年も長く生きられたのでコタさんもきっとこの先も大丈夫かしら~?点滴ではなくお薬なら尚嬉しいけどね~~。
今は病院でおとなしく点滴を受けてますが、この先、元気になった場合は家で点の滴がうまく出来るのかそこも少し不安でもあります、ま~ぁ、まずは私も点滴が打てる様に努力してみることになりました・・・
マロの事もあるので治療に差別はしたくないですものね~、みんな平等で~す。
応援が励みになりました~、ありがとうございました~~。
ご心配かけてごめんなさいね・・・
与作さんもこれまでに色々と経験済みかと思いますが、考えても考えても正しいと言う判断は難しいですよね。
コタさんの母親は23歳までと言う驚きの生命力ですが、コタさんにそのDNAを受け継いで欲しいと願いつつ、この先ずーっと点滴との生活と考えると複雑よね~ぇ!
この15年間で入院もしたり点滴で通院したりカリカリも病院からのお取り寄せを続けたましたけど、まさか膵臓まで?とは想定外でした、マロの事もあるので治療費は家計にとても厳しいのですが差別はしたくないと考えてます。
かかりつけの病院はとても患者?が多い人気のある病院なので半日はかかってしまうので家での点滴がうまく出来たら最高よね~、頑張ってまますね~、ありがと~~う。
そうですね~、初めは、ずーっと通院かと思ったのですが、家でも点滴が受けられるとは思いもしませんでした(;^ω^)
隣に住んでる息子のお嫁さんからの一言で前に進める事になった自分でしたけどねっ!
これまでも、入院したり、今回の様に点滴を受けたりは経験済みでしたが、これからはずーっと点滴になってしまいました。コタさんも病院に行く途中も着いてからも泣きどうし・・・です。
ごまちゃんは家での点滴も経験してたのですね、コタさんは家で大丈夫かしらね~っ!これまで色んなワン&ニャンとの生活を過ごして来ましたが色々でした~、その経験を生かしてコタさん、マロちゃんと過ごしたいと考えてます。
ごま☆母さんの頑張りがとても励みになってます、そして温かいコメントもありがとうございました。
頑張ってみますね~。
家族として一緒にくらしてるペットの病はある意味覚悟はしてたものの、いざとなると本当にどうして良いのか・・・
これまでも入院したり、はたまた点滴を受けるために通院したりのコタさんではありましたが、これからは命のある限りの点滴ですから悩みましたけどねっ!
通院となるととてもお互いに大変ですし、まさか家で点滴が出来るとも初めは思いませんでしたし。。。
リズちゃんは8年前から、決断しないといけない日の事を考えてたのですね・・・
本当に考えても、考えても、答えは出ませんよねっ!
私も年齢的には厳しくなりますので、無理は出来ないと思ったり、はたしてコタさんにとって何が最良のお世話なのか等々考えたりしてました。
でも、ママの一言で少し頑張ってみようかと前向きになれた自分がいました。
その日がいつになるか・・・ですが、頑張ってみますね、色々と温かいお言葉をありがとうございました~~。
まだまだ元気かなと思っておりましたが、体に異変があったんですね。
通院はコタちゃんにとっても、家族にとっても心と体に負担がかかりますものね。
自宅でサポートできるようになれたら少しは軽減できますね。
練習などはちょっと大変ですが、よい方向にむかいますように。。。
結論はまだまだ出せないと思うので、
今出来る最善を尽くす!
それだけです。
ただ、つき乃ちゃんママの応援は心強いですね。
家族皆で出来ることを頑張ってみる事からです。
にゃんこ🐱の寿命は今後30年になると先日聞いて驚きましたが、
コタくんもこれまでも色々乗り越えてきたので、
生命力のあるコタくん!
応援しています。
15歳っていうと人間で70歳は過ぎてますよね。
ボチボチ病気の心配が出て来る年頃です。
自宅で点滴が出来れば コタさんも みちみちさんも通院のストレスから解放されますね。
これから寒くなるから大変でしょうが
コタさんも みちみちさんもお大事に。
そのうち、コタさんにとって通院がストレスになる気がします。
ごま☆は病院に着いたとたん、酷い震えとヨダレで、呼ばれるまで外で待機してます。
ごま☆も自宅点滴を考えましたが、大暴れするので無理でした。
本にゃんの気持ちが分からないので、私たちが答えを出さなきゃいけないって
ホント難しいですよね。
皆さんに助言を頂いても、気持ちはあちこちに揺れてしまいます。
この先、逝ってしまっても、答えは出ないとおもいませんか?
コタさん、マロちゃんの時間がゆっくりであって欲しいです。
コタさん、美味しい物を沢山食べて、体力付けるんだよー!
ごま☆と一緒に頑張ろうねー!
リズの病気を考えると身につまされる思いです。
8年前から、何時の日か、決断しないといけない日がきたらとどうするっと、ずぅ~っと悩んでます。
今は、病気をしながらでも、元気に過ごしてくれてますが、段々年をとってきて、色々病気が出てきました。
自分も年をとってきているので、結構重労働になってきています。
気合いがいりますよね。
結論は、中々でないと思います。
苦しいですね。
すみません、答えにたどり着けません。