栗東教室の眞壁でございます。
栗東西中のみなさんはテスト結果が帰ってきて悲喜こもごも。
全員がうまくいってくれれば良いのですが、そういう訳にもいかず。
半泣きで「先生どうしよー」という生徒も居れば、ニタニタしながら「数学100点じゃなかったー。98点」という生徒もいますね。半泣きの生徒には秘策を授けつつ、98点の生徒には1点の重要性を説きました。
いずれにせよ、アッという間に次のテストがやってきます。次もor次こそは頑張ろう。
さて、小学生の集団学習の授業が終わり、トイレから帰ってきたら…
中3女子「ヘンなオジサンが写真撮ってかはった。」
やや、不審者か?緊張が走りますが、となりにいる白岡先生は何故か苦笑。
中2女子「いきなり来たなー、あのオジサンだれ?」
今度は2階から何やら歓声が。上がってみると…
中1女子A「あっ、シャチョー!」
中1女子B「えっ、あの人が社長さんなん?」
小学生の頃、県中Expressに通ってくれていたAさんとは感動の?再会。
その後、中1の英国の授業で英語の重要性について訓示してくれました。
ものすごく良い話だと思うのですが、何故かクスクス、ゲラゲラと笑う中1女子軍団。
箸がころんでもおかしい年頃。