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▲ミシンの交替、55歳のミシンに感謝
我が家の宝物、55年間使い続けられた足こぎミシンが、修理部品が無く遂に修理不可能になった。
父は、沢山の寝具やカーテン、洋服を作ってきたこのミシンが忘れられず、幾日も修理をしていたが、ようやく諦めがついたようだ。
替わりに登場したのがコンピューター・ミシン、様々な作業ができるのだが説明書が難しい。妻の特訓を受け、2日目にして基本操作と直進縫い、かがり縫いができるようになった。
ボケ防止にと新たなミシンに挑戦しているが、古いミシンとの55年間の付き合いは忘れられないようだ。中古部品が出るまで待つと、壊れた55歳のミシンを大切に仕舞った。
(我が家では、89歳の父がミシンの名手です。)
お帰りにはこちらも
我が家の宝物、55年間使い続けられた足こぎミシンが、修理部品が無く遂に修理不可能になった。
父は、沢山の寝具やカーテン、洋服を作ってきたこのミシンが忘れられず、幾日も修理をしていたが、ようやく諦めがついたようだ。
替わりに登場したのがコンピューター・ミシン、様々な作業ができるのだが説明書が難しい。妻の特訓を受け、2日目にして基本操作と直進縫い、かがり縫いができるようになった。
ボケ防止にと新たなミシンに挑戦しているが、古いミシンとの55年間の付き合いは忘れられないようだ。中古部品が出るまで待つと、壊れた55歳のミシンを大切に仕舞った。
(我が家では、89歳の父がミシンの名手です。)
お帰りにはこちらも