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▲落差約25mの岩肌を流れ落ちる
聖高原から麻績川に流れる宮川水系の上流に「佳好砥の滝」があります。雪深い場所なので、冬に見るのは難しいと思っていましたが、今年は工事の関係で除雪がされており、近くまで車で行けるとの情報があり、早速出かけてみました。
国道403号を聖高原へ向い、途中「お仙茶や」を過ぎた地点で左に入り、北山ダム下を経由してカタクリ群生地近くまで車で行き、そこからは徒歩で向かいました。
想像したほど積雪は無く、獣たちの足跡を眺めながら15分ほどで滝の真下まで行くことができました。
驚いたことに、滝は全く凍っておらず、冷たそうな水が岩肌を糸をひくように流れ落ちていました。紅葉や新緑に囲まれた滝とは違って、モノクロ写真を見るような佳好砥の滝でした。
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お帰りにはこちらも
聖高原から麻績川に流れる宮川水系の上流に「佳好砥の滝」があります。雪深い場所なので、冬に見るのは難しいと思っていましたが、今年は工事の関係で除雪がされており、近くまで車で行けるとの情報があり、早速出かけてみました。
国道403号を聖高原へ向い、途中「お仙茶や」を過ぎた地点で左に入り、北山ダム下を経由してカタクリ群生地近くまで車で行き、そこからは徒歩で向かいました。
想像したほど積雪は無く、獣たちの足跡を眺めながら15分ほどで滝の真下まで行くことができました。
驚いたことに、滝は全く凍っておらず、冷たそうな水が岩肌を糸をひくように流れ落ちていました。紅葉や新緑に囲まれた滝とは違って、モノクロ写真を見るような佳好砥の滝でした。
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ピンクのかたくりやたくさんの山野草に感激し、そして滝も見て感激しました。
滝の上から見ましたが、写真は下から撮られてますね。どうやって、下まで降りられたのですか?それと、水は少ないですね。
遊歩道ができて、滝の真下まで簡単に行けます。
今は水の少ない時期ですが、新緑の頃になると雪どけで水量も増して、滝も迫力が出ると思います。
ご案内しますので、お出掛け下さい。