◆IR事業が市の新たな成長産業のチャンスだとした上で、
「市長として全責任を持って同意するもの」と説明しました。
◆「人命は地球より重い」福田赳夫首相 1977年秋。ダッカの日航機ハイジャック事件。
:IR和歌山カジノ家族入場規制申告後、ギャンブル依存症者、傷害致死罪事件発生予見!予防規制創設希求!(治療費等、市税ではなく全責任尾花市長全額個人負担)
― 陳情書―
令和4年3月臨時市議会本会議(IR誘致審議)についての陳情
1.陳情の趣旨
特定複合観光施設区域整備法(IR法)をギャンブル依存症疑われる家庭者、生活保護家庭ゆとり不証明者、公的義務未納、延滞者を入場禁止にする規制にカイゼンしてください。
2.陳情の理由
(1) 県独自ドレスコードまで完備された、一見至れり尽くせりIRカジノ規制が 実情にそぐわない「秩序の根幹を揺るがす行為」。
(2)ギャンブルが大好きな依存症者を、家族が入場禁止規制申告すれば、家族に傷害致死事件遭遇危険性増加予見されるため、安全、安心、合憲、合法、IR入場禁止規制カイゼン希求。
(3)憲法30条納税義務、皆保険制度、子供権利条約批准等、家族に公的義務、納付義務を追及させるより、税徴収義務職責は、市長職、県知事職に責任あり。徴収後入場許可 。
(4)大橋建一前和歌山市長(市民税徴収義務職責者)は刑法247条背任罪 未遂250条違反既遂、和歌山地検告訴、不起訴処分「嫌疑不十分」。
(5)アドバイザリー手数料不要だ。コンプライアンス、クリアーしていれば3か所のうち、1番乗りできる。(住民監査請求済)
(6)外国人しか入場させないとしたが、憲法30条納税国民の三大義務義務、皆保険制度未納でも入場可能なのは不作為未必の故意である。
(7)例:ぶらくり丁場外馬券売り場設置の際告発、前例有り。
提出 2022年3月28日
和歌山市議会議長
戸田 正人 殿
陳情提出者
住 所 和歌山市中之島2328番地
和歌山 見張り番
氏 名 こばやかわ まさかず
背任罪!尾花市長IR事業成長産業のチャンスだとした上で「市長として全責任を持って同意するもの」と説明
:子供家庭環境悪化予見⇒一家無理心中予見!
「市長として全責任を持って同意するもの」
◆尾花市長は、IR事業が市の新たな成長産業のチャンスだとした上で、「市長として全責任を持って同意するもの」と説明
:大橋建一和歌山市長刑法247条背任罪「灰色市長」不起訴処分嫌疑不十分」
:安倍総理大臣⇒国会質疑答弁「虚偽118回」⇒不起訴処分
:プーチン大統領 ユネスコ「子供権利条約違反!」
◆【速報】日大・田中前理事長に有罪判決 脱税5200万円 業者からリベート受領 東京地裁
WTVニュースNews
2022-03-28(月) 19:54
和歌山市の臨時議会が今日開会し、県が市への誘致を目指しているIR・カジノを含む統合型リゾート施設の区域整備計画について、県が国に認定を申請することに同意を求める議案が提案され、特別委員会の採決の結果、賛成多数で可決しました。県が誘致を進めるIRの建設予定地の和歌山市は、県と民間事業者が作成したIRの区域整備計画案について、県が国に認定の申請をすることに同意していて、今日の臨時市議会本会議では、条例に基づいて議会にも同意を求める議案が尾花正啓市長から提案されました。その後、議案を審議するIR特別委員会が開かれ、尾花市長は、IR事業が市の新たな成長産業のチャンスだとした上で、★「市長として全責任を持って同意するもの」と説明しました。審議した委員からは、インフラ整備に関する市の支出や、市に入ってくる納付金などについての質問が相次いでいました。このあと、議案に対する採決が行われ、委員長を除く10人のうち6人が賛成したため、賛成多数で可決されました。今月30日の本会議では、この結果に対する採決が行われ、議会としての結論が出されることになります。
◆ダッカ日航機ハイジャック事件 - Wikipedia