富田林百景+ 「とんだばやし」とその周辺の魅力を発信!「ええとこ富田林」

大阪の東南部に位置する人口10万ちょっとのごく普通の町、富田林。その魅力を、市民の手で発見していきます。

御堂筋イルミネーション2020

2020年12月28日 | 夜景

2020年12月21日 21:19 大阪市浪速区難波中二丁目 なんばパークス

 

降り注ぐブルーの光、「光の滝」

 

木々に照らし出されたカラーLED照明。

 

黒く見えるのはアベックです。ふたりだけの世界。

 

こちらは、北区中之島一丁目 大阪市役所横の「御堂筋イルミネーション 中之島エリア」(12月23日 20:22)。

 

OSAKA光のルネサンス 2020は大部分中止となりましたが、この中之島イルミネーションストリートは12月31日まで点灯しています。

 

市庁舎前のイルミネーションファサード。

 

今年も同じデザインのようです。

 

このイルミネーションも恒例となりました。

 

12月23日 20:02 中之島図書館横

クリスマス前ですが、コロナ禍で人出は少ないようです。

 

ひときわ目立つツリー。

 

アメリカ村のビッグステップ前(中央区西心斎橋一丁目 12月21日 21:50)

 

点灯中の御堂筋イルミネーション

 

歩道脇にも光を放つLED。

 

大丸前。場所によりイルミネーションの色が異なります。

 

御堂筋は6車線の南行き一方通行で、日本の道100選にも選定されています。

 

船場センタービルは設立50年。上を中央大通がとおり、地下を地下鉄中央線が通ります。

 

イチョウの葉が落ちずに、すこし残っています。

 

コロナ禍のこの中で、大阪の夜を彩る、光のシンボルストリート

「御堂筋イルミネーション」は、大阪各所に灯される光が一体となる「大阪・光の饗宴2020」のコアプログラムとして開催され、今年で12年目を迎えます。

御堂筋の阪神前交差点から難波西口交差点までの区間、約4kmのイルミネーション。この長大なイルミネーションは、「最も多く街路樹にイルミネーションを施した通り」として2015年ギネス世界記録に認定されています。一体何個のLEDが使われているのでしょうね。

 

2018年に大阪での万国万国博覧会が決定し、2025年の大阪万博に向けて発進!

関連記事:OSAKA光のルネサンス2018 2018.12.24.

撮影:2020年12月21日、23日

2018年12月28日(HN:アブラコウモリH )

 

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