富田林百景+ 「とんだばやし」とその周辺の魅力を発信!「ええとこ富田林」

大阪の東南部に位置する人口10万ちょっとのごく普通の町、富田林。その魅力を、市民の手で発見していきます。

〈リバイバル・アーカイブス〉富田林寺内町燈路 2016

2016年08月27日 | 富田林寺内町

〈リバイバル・アーカイブス〉2021.9.6~9.20

原本:2016年8月27日

まずは、1番バッターは、アブラコウモリHより、『富田林寺内町燈路』をお伝えします。

 

 2016.8.26.富田林市富田林町&本町

今年で13回目を迎える、『富田林寺内町燈路』。町全体が灯籠の淡いひかりに包まれます。

 

18:14 映画のセットのような、450年続く古くからの街並み。

 

18:07 灯籠の設置も終わり、ゆかた姿で散策するひとでにぎわい始めます。

 

18:22 町のかたがたで準備された灯籠

 

18:27 寺内町を夕日が照らします。

 

18:53 町の開発の中心となった興正寺別院

 

街路を照らす灯籠

 

それぞれの想いで、書かれた灯籠

 

それぞれの想いで、描かれた灯籠

 

じないまち交流館前の灯籠

 

日本の道百選に選ばれた『城之門筋』。

今年も多くの方にお越しいただきました。

以上、「アブラコウモリH」でした。

つぎは、yos103が報告します。

 まだ明るさの残る時から順次灯籠に灯りが灯され、それに誘われるように多くの人たちが集まり始め……

(城之門筋)

完全に日が暮れると、灯籠の明かりが引き立ちます。(仲村家前)

以上「yos103」でした。

つぎは、 「ken」が報告します。

午後8時頃の寺内町の風景です。
 
 
観光交流施設きらめきファクトリーの前
 
 
行灯1
 
 
行灯2
 
 
幼稚園、保育園児のかわいい行灯(100基)の飾り1
 
 
幼稚園、保育園児のかわいい行灯(100基)の飾り2
 
 
晩夏の夜に響き渡る大正琴の夕べ
 
 
スイカとヒョウタンの行灯
 
 
寺内町縁日
 
 
重要文化財旧杉山家住宅前
 
 
興正寺別院境内の行灯
 
(by ken)
 

次は、「kusu」が報告します。

今年で13回目を迎える、『富田林寺内町燈路』。その風景を中央公民館市民講座「富田林百景+」のメンバーで、リレー形式に綴ります。追、寺内町燈路は各町内会で並べられて、総数1000基になるそうです。各燈路はそれどれの想いを込めて描かれており、各町内でも特徴があるように思えました。その燈路を小生独断選び照会いたします。又、通り以外の風景も照会します。

じないまち交流館前

興正寺別院内

御坊町民家庭

展望広場

    

   

   

   

   

小生が独断で選択した 描かれた燈路

kusu-2016.08.28

 引き続き、「kusu」の第2弾

 

 

kusu-2016.08.27

   

 再度、アブラコウモリHに戻り、『じないまちで縁結び』の『薬師堂』をご紹介します。

 

 富田林市富田林町(南会所町) 浄谷寺境外地 薬師堂

薬師堂さんも御開帳されていました。

 

 

 『じないまちで縁結び』ですこし評判。以前、Y新聞でも紹介されました。

 

薬師様、聞き伝えによれば恋文を塗り重ねてつくられたそうな?

ごりやくがあるかも...(常時開けられているわけではありません。)

関連記事:じないまち薬師堂 2016.5.19.

2016.8月24日 編集:アブラコウモリH

 


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