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ひさびさにロックに戻してみました。
やっぱりこっちの方がしっくりくるネ...
さて、薬味第二回。
ハジカミという食べ物、というか料理を知っているでしょうか?
焼き魚にくっついてくる、ショウガのスティックのことです。
これって、いったいどこまで食べればいいのでしょうか?これ考えると、夜も寝られなくなっちゃう(春日三球調;フルッ)。
一般的には首のちょっと赤いところまでだと思うのですが、どこまで食べられるのか、つい試したくなってしまう。
しか~し、食べ終わった皿に茎までかじったハジカミが残っているのは、いかにも『いやしい』。
でもでも、カジカジせずにはいられないこの貧乏性。古い言葉でいえば小市民的なのだ。
小市民的といえば、寿司のガリ。
アレの追加を頼める奴は神だと思う。
たまにちょっときばってカウンターで寿司を食うと、あれもこれも食べたくなって、つい食べ過ぎてしまう。もちろん、つられてガリも減っていく。
〆にもういっちょ、大トロでも喰って終わるか、って意地汚さを出したときに、ガリ切れ~...やっぱりトロ喰ったあとはガリ喰いたいですよね??
『すいません、ガリください...』『うちは寿司屋だ!ガリ屋じゃねぇ!!』なんて怒られそうな気がしてしまう。あ~、小市民。
『ガリ切れぐらい気付けよ、オヤジ!』と心で叫びながら、『相変わらず、美味いね~』というおべっかしか出てこない。チッ!
吉牛でも、これでもかといわんばかりに紅ショウガを乗せてしまう。いわば紅ショウガ丼。
別にタダだから、ではなく、この手のちょっと辛い味が好き。
居酒屋でも、谷中ショウガやエシャレット?(ラッキョ)を迷わず頼んでしまう。あいにく友人で好んで食べる人は少ないですが...
こちらは薬味じゃないので、遠慮なくガリガリ根っこまで喰っちゃいます。あ、『根っこ』って表現は逆か。
う~ん、まとまらない。
こんなまとまらない文章のように、ハジカミをどこまで食べるかも、依然としてまとまらないのだ。
やっぱりこっちの方がしっくりくるネ...
さて、薬味第二回。
ハジカミという食べ物、というか料理を知っているでしょうか?
焼き魚にくっついてくる、ショウガのスティックのことです。
これって、いったいどこまで食べればいいのでしょうか?これ考えると、夜も寝られなくなっちゃう(春日三球調;フルッ)。
一般的には首のちょっと赤いところまでだと思うのですが、どこまで食べられるのか、つい試したくなってしまう。
しか~し、食べ終わった皿に茎までかじったハジカミが残っているのは、いかにも『いやしい』。
でもでも、カジカジせずにはいられないこの貧乏性。古い言葉でいえば小市民的なのだ。
小市民的といえば、寿司のガリ。
アレの追加を頼める奴は神だと思う。
たまにちょっときばってカウンターで寿司を食うと、あれもこれも食べたくなって、つい食べ過ぎてしまう。もちろん、つられてガリも減っていく。
〆にもういっちょ、大トロでも喰って終わるか、って意地汚さを出したときに、ガリ切れ~...やっぱりトロ喰ったあとはガリ喰いたいですよね??
『すいません、ガリください...』『うちは寿司屋だ!ガリ屋じゃねぇ!!』なんて怒られそうな気がしてしまう。あ~、小市民。
『ガリ切れぐらい気付けよ、オヤジ!』と心で叫びながら、『相変わらず、美味いね~』というおべっかしか出てこない。チッ!
吉牛でも、これでもかといわんばかりに紅ショウガを乗せてしまう。いわば紅ショウガ丼。
別にタダだから、ではなく、この手のちょっと辛い味が好き。
居酒屋でも、谷中ショウガやエシャレット?(ラッキョ)を迷わず頼んでしまう。あいにく友人で好んで食べる人は少ないですが...
こちらは薬味じゃないので、遠慮なくガリガリ根っこまで喰っちゃいます。あ、『根っこ』って表現は逆か。
う~ん、まとまらない。
こんなまとまらない文章のように、ハジカミをどこまで食べるかも、依然としてまとまらないのだ。
そのほうが、その記事も見れるし。
(って見てんのか!って言わないで)
ちょっと、かじってそのままだったり、食べずに下げてしまったり。。
もったいないですよね。。
最近のお寿司屋さんは怒らないですよ~笑
逆にガリサービスですって、余計に盛られます。
食べれませんよガリばかり(>_<)って感じです。。
でも言えないっ!そこが情けない(泣
でも、たしかにガリを山盛りにされても困っちゃいますね。(私は食べきれる、と思うけど)