春眠 暁を覚えず
処処 啼鳥を聞く
夜来 風雨の声
花落つることを知らず多少ぞ
(訳)
春の眠りの心地よさに
夜の明けるのにも気がつかずにうとうとしていると
あちこちに鳥の鳴き声が聞こえる
昨夜は雨風の音がしていたけれど
花はどれほど散ったのだろう
このフレーズを思い出したほど、眠い。
日曜日寝溜めして、
月曜日はどうにか疲れすぎずに過ごして、
火曜日の朝もうしんどい。
やばくねぇすか?
とりあえず、バナナですぐにエネルギーを!と食べてみたけど体力なさすぎ。
眠すぎ。
寝たいな~。
トイプードル?かわいいな~。
今日は、なすび記念日らしい。