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言葉がどんどんふってくる

今日は、とあるセミナーに参加。
ほんと、こういうの何十年ぶりなの?

そこで響いた言葉。

できる、できない、グレーゾーンをそのまま相手に伝えること。

私は相手からよくみられたいという気持ちがあるから、
ちょっとできそうな風に見せてしまい、
結局できなくて、
もうやだ〜、やめたいってなるけれど、
それって最初から、できないと伝えていれたら変な期待とかされなかったってことだよね。
なるほど。

素を見せて行こう!

あと、働き方は、体力、家庭、病気、いろいろなことによってどんどん変わっていいってことも響いたね。

バリバリ働いてるのがえらいとか、
かっこいいとか思って焦ってた自分がいたけど、
こんな自分でもいんだ、と思えた。



そういや、今日、
朝ドラのらんまんで、
牧瀬里穂の言葉。

「幸せだけ数えてのんきに暮らしてればいい。」

これは相手の男の人を待つだけだと心配や不安がつのりすぎて、会ったときにそれをぶつけてしまう、みたいな話だったんだけど、
恋愛だけじゃなく、
日常のことにも言えるんじゃないかと思えて、
なんか妙にグッときたのだ。




そんなセミナーかえりのスタバ。
大きなテーブル席、いつのまにかアクリル板が外れてた。
嬉しい。

夕飯作るまでの
こういう自由時間も嬉しい。






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