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これはPFではありません (wani@携帯)
2009-07-11 21:48:27
ユーロライナー専用機が登場した頃、篠ノ井機関区にノーマル64・ユーロ色64・ノーマルPFの正面を描いたポスターが貼られ、ユーロ色64のとこに「これはPFではありません」と書かれていたそうです。

あいにくポスターの現物を見てないので真偽の程はわかりませんが、自分自身が乗る大垣夜行とすれ違った(予備知識もなく、初めて見た)ユーロ色64をPFと勘違いしましたから…さもありなんかと(^^;

なので、いわゆる手塚カラーには納得しております。
 
 
 
考えられること (ONDA201)
2009-07-11 23:03:18
こんばんは、いつもありがとうございます。

本文の中でもまずナンバーを確認するのではないか、と考えていたのですが、別の陥りそうな失敗パターンを考えて見ました。「66号機に乗務してください」、といわれて探したがあの塗装なのでそこに止まっていても気付かずに素通りしてしまって見つからないオロオロ、というのはありえます。
あ、でも篠ノ井の運転士が66号機乗務ってのはあまり無いか。
 
 
 
in篠ノ井 (wani@携帯)
2009-07-14 05:47:45
シュプールの時期、ユーロはよく長野入りしており、篠ノ井滞泊も多かった記憶がありますが…問題の掲示はユーロ登場段階からあったと聞きます。

自区よりも稲沢で…ということだったのか?それとも単なる噂だったのか?今となっては確かめるすべもありませんが。


なんにせよ国鉄標準色しかない時代に突如現れた専用塗装ゆえ(自分を含め)勘違いされやすかったのは事実かと(^^;

 
 
 
乗務員は貨物? (ONDA201)
2009-07-14 13:56:46
こんにちは

篠ノ井ということは車両も機関士も貨物会社に委託して担当してもらっていたのか、とも思えますが、東海、東日本と3社が絡んでいる場所なのでややこしいところですね。JR東海自社の機関車であればさすがに機関士は把握していると思います、両数も限られていますし。
 
 
 
委託 (wani@携帯)
2009-07-15 23:04:07
あ…ユーロ登場時点ではまだ国鉄ですから、篠ノ井機関区とか稲沢第2機関区とかになりますね。

JRになってからは東・長野支社の64は事実上篠ノ井委託(乗務員は東)でした。
ある日カマが足りず、うちの団臨に貨物の64が入ったこともありましたが。
 
 
 
分割前 (ONDA201)
2009-07-15 23:16:59
そうでした、まだ国鉄時代でしたから分割前ですね。20年も前の話なので、すっかり忘れていました。
 
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