コメント
 
 
 
変り種 (イナ@ペン)
2009-06-29 00:13:34
おはようございます.

昔の貴重な資料を拝見させていただきました.
折角ですので最終増備の44両の意味が分かるかなと思ってRF1984年2月号45ページ(久須美康博氏・「国鉄58年度第1次車両計画」)を覗いてみましたが,両数以外の情報は書かれていませんでした.

ただ,その後のあちこちへの組み入れられかた(クハが黄色になったことってありましたっけ??)を見る限りでは,結局期待通りの使われ方をしてたのかなと思います.
最後の展望電車化もビックリしましたが.
つくづく,何処かに働き場があればと思うのですが・・・
 
 
 
黄色い134 (ONDA201)
2009-06-29 11:42:07
こんにちは、コメントありがとうございます。

言われるまで、この134が黄色い時代があったことを忘れておりました。毎度毎度、どこかに写っていないかと探すのですが、どうも持っていないようです。

この4連を使った運用、残りの6連はどうしていたのか、そして、ムコ所属編成でありながらトタ出庫で立川に入線という謎の多い運用でした。

サハの1・2を生かし、クハ134を使わなかったのは貫通運用の豊田ならではということでしょうか。四季彩登場後は青編成のクハ2両が同様に留置されていましたが。

7月20日まで、イベントに借り出されるようですが、その後どうなるかとても気になります。
 
 
 
四季彩になる前の編成 (HT)
2009-06-30 21:26:11
中央総武線所属の201系が転属してくる前、103系とともに、中央快速線用の201系を分割?して青梅・五日市線で使用していましたよね。懐かしいです。四季彩は登場から25年位ですので個人的にはまだまだ活躍できそうに思えますが、京葉線では205系の後継車の話も出てきており、これより古い201系の引退はやはり避けられないものなのかもしれません。7月末で引退ということで、最後まで元気に走り抜いてほしいです。
 
 
 
青梅線内運用 (ONDA201)
2009-06-30 22:17:41
こんばんは、コメントありがとうございます。

中央線の編成の分割、の部分ですが、分割編成を運用上分割して使ったものと、編成を組み換えて使ったものと2種類ありました。組み換えは分割編成1本と貫通編成1本から、6両編成3本を組成して、当初は武蔵野線用として使用されておりましたが、後になって青梅・五日市線共通運用となり、青梅線や五日市線でもその姿が見られるようになったものです。このうちの1本が中央線に復帰した際に、この四季彩で使っているMM'263を使って10両編成を仕立てています。

京葉線についてもE233系による置き換えに関する噂が出ており、201系も、最近転用された209系まで、置き換えられるようです。
 
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