コメント
何か嬉しいです
(
斎間亨の娘です
)
2012-06-11 19:06:32
父の本を読んで府中工場へ行って見たりされる方がいると思うと、何か嬉しいですね(^∇^)交通博物館によく連れていかされたのを思い出します。父は本物を作っていたせいか、いわゆる鉄道模型は一つも持っていませんでした。その代わり写真は本当に沢山有りました。遺品整理の時にほとんどを大阪の交通博物館に寄贈してしまいましたが、中には小田急線の車輌デザインの提案画なども有りました。今ならパソコンであっという間に色々デザインの変更ができますが、当時のアナログ時代のデザイン画は一枚一枚完成された絵のようで素晴らしかったです。
コメントありがとうございます
(
ONDA201
)
2012-06-11 23:48:38
コメントありがとうございます。
このブログのメインテーマである201系の部品も東芝府中で作られていたと思います。いろいろとご縁があります。
私も何年か派遣でこの敷地に入って仕事をしておりまして、機関車を作る建屋にも時々入って仕事をしておりました。
提案画となると、実現しなかったデザインなどもあるんでしょうね、見てみたいです。本に出ていたED60のデザイン画も美しかったです。
何かありましたら、またコメントお願いいたします。
ありがとうございました。
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このブログのメインテーマである201系の部品も東芝府中で作られていたと思います。いろいろとご縁があります。
私も何年か派遣でこの敷地に入って仕事をしておりまして、機関車を作る建屋にも時々入って仕事をしておりました。
提案画となると、実現しなかったデザインなどもあるんでしょうね、見てみたいです。本に出ていたED60のデザイン画も美しかったです。
何かありましたら、またコメントお願いいたします。
ありがとうございました。