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Unknown (猫背)
2006-08-12 14:02:25
205系のパンタ下雨樋のこの表記、ヤテ時代の施工ではないでしょうか?確か山手線205現役時に気になるポイントでした(山手出身ではないM1,M2編成にこの表記が無ければトタ、ケヨ区での施工ではないという事が分かります…憶測でスイマセン)

それとパンタは「バネ上昇、空気下降」ですが、パン上げ前に元空気ダメの圧力が足りないと運転台のボタンでは上昇できませんので、パンタの「引き紐」(連結面に伸びています)を扱い上昇させるので、竿を使用するのは雪害時等のみですね。

※数年前の転落防止ホロ取り付け時、この引き紐の問題(ホロを付けると紐が引けない)で一部の連結面にはホロが設置されませんでしたね。以後、紐の位置を変える等、各区毎に対応していました(対応してなかった区~ミツなど~の201、205系を思い出していただけると、パンタ寄りの連結面のみ転落防止ホロ未装備でしたね)

209系後期車以降?は電磁弁により引き紐は無くなりました。

 
 
 
いつなのか知りたいです (ONDA201)
2006-08-12 18:34:28
改造等、いつも悩むところです、いつどこで変更されたのか・・・。

確かに今回初めて気付いたので最近変更されたという認識でおりましたが、確かにもともと付いていたものが転属してきたということもよくあることです、ついつい自分の認識でもって話を仕立ててしまうのでこのようなことになってしまいます。

武蔵野にもともといた編成など、一部ついていないものも確認されていますので、もう少しよく調査してみます。

山手時代の映像や記事などがどこかにあるとスッキリするのですが、なかなか見つからないですね。検索しても私のこの記事がかなり上位で検索されてしまいました。新しいから仕方がないのか。
 
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