One第2回勉強会の報告です!
今回の勉強会は先月25日に行われた脱子ども貧困のシンポジウムの内容を是非参加しなかったLiefの人にも知って欲しい!という思いから開かれました
日時 5月24日(日)
@さぽせん
参加者 おらもん(主催者)、まゆみ、まるこ、つかさん、ふくちゃん、みっちゃん、キティ、ハンクス、きゅうりん
テーマ 脱子ども貧困!
■おらもんからシンポジウムの報告
まず子どもの貧困についてクイズ
「みんな、あんましよくわかってなかったですね」
パネルディスカッションの内容報告
◆子どもの貧困とは?
◆貧困の原因は
◆貧困の何が悪いのか?
「精神面でも卑屈になっちゃったりする」
「貧困の世代間連鎖」とは
子どものせいではないのに、生まれながらにハンディを背負うことになる
「虐待の原因に」
貧困から結果的にネグレクトに
親も子育てする余裕がなくなる
◆子どものココロの貧困
スピード重視S、生産性奨励S、管理化強化K、画一化推進K
・近代的生産社会のSSKK・・・人に「早く、頑張って、しっかり、同じに」
・親離れ、子離れの不明確さ・・・社会的責任を自覚する出来事に直面できない
<これらによって、ココロの面でストレスなどを受け諸問題の原因に>
地域で子育てをバックアップしていく必要がある(精神科医)
「斜めの関係」とは - 親以外の地域の人や学生などとの関係
杉並区和田中
勉強などを教える際に、昔自分が出来ていたことができないとイライラしてしまう親もいるので他人(利害関係がない立場の人)が教えることで冷静な教え方が出来る
☆自分の子じゃないからいくら出来なくてもかわいい、根気強く教えられる
話を聞いた感想として「家に居場所がない子もいて、そういう子の相手をしてあげることができれば、、」
ここからはNPO法人日向ぼっこ理事長渡井さん中心の話の報告
◆社会的養護と児童福祉施設の子どもたち
繰り返すが、まったく子どもの責任ではなく環境的に恵まれずに育っていかざるをえない。
◆課題
・大切にされている、守られているという安心感が得られにくい
・大勢の中の一人
・愛されるべき親から愛されなかったり見放されたり → 「自分は何のために生きるのか」
→乗り越えられない子どもが自殺という事態に発展しかねない(統計的にはどうか?)
・施設だからという硬直した考えと思考停止
→「どうせ~だから」という思考回路に陥りやすい。
・家庭内虐待による身体的発達の阻害、知能への影響がある。
・一般家庭や社会では当たり前に身につくようなソーシャルスキルやコミュニケーション能力が身につきにくい。
空間:複数人での部屋の共有について
プライベートがない
一人の時間の有効な使い方が分からない
→ひとりになったときに必要以上に孤独感を感じたりする
渡井さん
「こういう人もいるんだという、多様性が認められるようになってほしい」
親との関係も
「簡単に解決するくらいなら、最初から苦労していない」
以上報告
■私たちにできることはあるか
感想をヒアリング
「普段SOSを発している子どもに気づける状況にないと思う
子どもにとって刺激的な存在になっていけたら」
「里親になる人が少ない
『責任が重い 人の子を預かる』から。17%しかいない
里親とか施設で暮らしている人に対して、大人が目を向ける必要がある
みんな大きなところで暮らしている」
「関わった子どもの人生全てに責任を持てるわけではない
児童養護施設だとソーシャルスキルが身につきにくいという話があった。
けれど、知り合いには部活動の全寮制で生活し、同じように身についていない人もいる。
なので、施設出身を引け目に感じることなくしていけるように
可哀想と思われたらショックに感じると思う」
「ReCoくらいしかそういう境遇の子と接する機会がない
楽しい時間をすごしてほしい
1対1で教えることに魅力を感じている」
(対してのレスポンス)
「Oneは一回限り
継続して関わっていくほうが、子どもにとっては支えになる
ReCoだといつまで私達はできるかわからない
普通の人間関係は期限つきではない」
「斜めの関係に印象を受けた。
自分の妹が小学校だったのにろくに遊んだことなく、家で『あー友達きてるんだ』くらいの感覚だった。
身近なとこにあったのに。
周りの人にも気づいてもらって、地域を動かせたら
知ったことを、他の人に広めて、他の人も同じように感じて動いてもらえたら
子どもと遊んでいるときも、『子どもを笑顔にしてやるんだ 楽しませてあげよう』と強く思う。
ReCoだからじゃなくって、ReCo以外のところでもそういう気持ちで。」
「施設特有の課題 工夫次第で解決できるんじゃないかと感じた。
自分に出来ることは、いまはわからないがこれから見つけていきたい」
「マンションとかでは近所づきあいがなく、地域を育てるという風土が日本ではなくなってきている
大切にしてほしい
学校や児童館などが役割を担う
子育ての支援 お母さんを手助けすることで子どもも守られる
子どもは感情を含めて、全部言う
そういうのを受け止めた上での接し方」
「もっと子どもと深く関わっていきたいと思うようになった
Oneに絡めていくとして、OneにはOneのよさがあるので、そこらへんを皆で話し合って詰めていけたら」
今回の勉強会のゴールは、個人的な思いでいいのかどうか
おらもんは「とりあえず伝えたい思いが強かった」
+「みんなにも考えてほしい」
勉強会をもっと意義あるものにするために、たとえば「子どもと今後どういう風に関わっていきたいか」をテーマにもっと話を深めてみるとかどうか。
さっき感想を聞いて、
『「いつかは突き放さなければいけない、出来ることが限られるから、
レクリエーションやゲームなどで接する程度で済ませる、出来る範囲で」
そういうことなのか?話を詳しく聞きたい』
というところから、ディスカッションスタート
「私は一緒に体を動かすだけじゃなく、コミュニケーションをとりたいと思っている。考えが両極なので興味があって聞きたい」
「ココロが貧困になるのは特殊な環境かもしれないが、それをどうこうするのは最後は自分だと思う。
一緒になんとかしてあげるというのは、簡単じゃなく負担にもなるんじゃないか」
「なんとかしてあげたいという気持ちよりも、人としての関係作りとしてとらえていて、それ私たちの関係と異なるものではない」
「ReCoで手紙はだめという話と、卒業してからの接触もだめという話を聞いてから、そう思うようになった。子どもが困ったときに学園だったら全力で何かしてあげるが、学生だと中途半端になってしまうかと」
「中途半端になってしまう気持ちはわかるけど、それも含めて自分の気持ちを伝えたい」
「共感とまではいかないが、気持ちはわかる」
「二人の考え方はそれぞれと話をした経験上、納得できる部分がある」
だいたいこんなところでタイムオーバー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここで脱子ども貧困シンポジウムに行ったメンバーの感想と渡井さんの言葉を載せます。
日時:4月25日(土)
場所:参宮橋
メンバー:とみーさん、みずやん、おらもん、じゃじさんん、きゅうりん
感想
・地域内での関係を持てるようになりたいと思った。
・施設の子どもは思っていたより深刻
一般常識がない、頼れる存在がないことが多い
・学生ボラのニーズを知った
・子どもの貧困から社会問題を知り、何かしたい
・渡井さんとリンクするところがあり嬉しかった(サロンがなくなればいいという思いとLiefがなくなればいいという思い)
・‘安心感が必要’ということが印象的。子どもと関わるときにそれを伝えていきたい。
・‘自分自身が経験することを奪ってはいけない’ということが印象的。ケアをしすぎてもいけないのだろうが、視野を広げてあげたいと思った
・施設の子どもが自分自身でいきていくために自立や人との距離が大事なのだと思った
・自分の地元も事情などほとんど知らないことを思い知った、回覧板も見ない
顔見知りにも挨拶をろくにしない、地域の活動もまったく知らない
・自分の話を大衆の前で話せる渡井さんがすごいと思った。
・ひとりじゃ社会は変えられないことを感じた
以上のことを踏まえてこれから
・もっと密接に子どもと関わりたい
・ななめの関係を実践したい
・地域活動などもっと身近なところで自分に出来ることに目をむけていきたい
・ソーシャルスキルが上がる調理実習を企画したい
・Oneで切符はこれから買ってもらいたい
・他のLiefのメンバーにも学んだことを伝えたい
渡井さんからお話いただいた子ども達に学生ボランティアの立場からできること
・ほとんどの子どもはしっかりとした大人と関わってきていないから、ボラ自身が輝いた人であると見本となり、子ども達も将来を想像することができる
・施設の立場からは、施設によって事情が様々であり学生ボラを必要としているところもそうでないところもある
以上です{/kaeru_fine
今回の勉強会は先月25日に行われた脱子ども貧困のシンポジウムの内容を是非参加しなかったLiefの人にも知って欲しい!という思いから開かれました
日時 5月24日(日)
@さぽせん
参加者 おらもん(主催者)、まゆみ、まるこ、つかさん、ふくちゃん、みっちゃん、キティ、ハンクス、きゅうりん
テーマ 脱子ども貧困!
■おらもんからシンポジウムの報告
まず子どもの貧困についてクイズ
「みんな、あんましよくわかってなかったですね」
パネルディスカッションの内容報告
◆子どもの貧困とは?
◆貧困の原因は
◆貧困の何が悪いのか?
「精神面でも卑屈になっちゃったりする」
「貧困の世代間連鎖」とは
子どものせいではないのに、生まれながらにハンディを背負うことになる
「虐待の原因に」
貧困から結果的にネグレクトに
親も子育てする余裕がなくなる
◆子どものココロの貧困
スピード重視S、生産性奨励S、管理化強化K、画一化推進K
・近代的生産社会のSSKK・・・人に「早く、頑張って、しっかり、同じに」
・親離れ、子離れの不明確さ・・・社会的責任を自覚する出来事に直面できない
<これらによって、ココロの面でストレスなどを受け諸問題の原因に>
地域で子育てをバックアップしていく必要がある(精神科医)
「斜めの関係」とは - 親以外の地域の人や学生などとの関係
杉並区和田中
勉強などを教える際に、昔自分が出来ていたことができないとイライラしてしまう親もいるので他人(利害関係がない立場の人)が教えることで冷静な教え方が出来る
☆自分の子じゃないからいくら出来なくてもかわいい、根気強く教えられる
話を聞いた感想として「家に居場所がない子もいて、そういう子の相手をしてあげることができれば、、」
ここからはNPO法人日向ぼっこ理事長渡井さん中心の話の報告
◆社会的養護と児童福祉施設の子どもたち
繰り返すが、まったく子どもの責任ではなく環境的に恵まれずに育っていかざるをえない。
◆課題
・大切にされている、守られているという安心感が得られにくい
・大勢の中の一人
・愛されるべき親から愛されなかったり見放されたり → 「自分は何のために生きるのか」
→乗り越えられない子どもが自殺という事態に発展しかねない(統計的にはどうか?)
・施設だからという硬直した考えと思考停止
→「どうせ~だから」という思考回路に陥りやすい。
・家庭内虐待による身体的発達の阻害、知能への影響がある。
・一般家庭や社会では当たり前に身につくようなソーシャルスキルやコミュニケーション能力が身につきにくい。
空間:複数人での部屋の共有について
プライベートがない
一人の時間の有効な使い方が分からない
→ひとりになったときに必要以上に孤独感を感じたりする
渡井さん
「こういう人もいるんだという、多様性が認められるようになってほしい」
親との関係も
「簡単に解決するくらいなら、最初から苦労していない」
以上報告
■私たちにできることはあるか
感想をヒアリング
「普段SOSを発している子どもに気づける状況にないと思う
子どもにとって刺激的な存在になっていけたら」
「里親になる人が少ない
『責任が重い 人の子を預かる』から。17%しかいない
里親とか施設で暮らしている人に対して、大人が目を向ける必要がある
みんな大きなところで暮らしている」
「関わった子どもの人生全てに責任を持てるわけではない
児童養護施設だとソーシャルスキルが身につきにくいという話があった。
けれど、知り合いには部活動の全寮制で生活し、同じように身についていない人もいる。
なので、施設出身を引け目に感じることなくしていけるように
可哀想と思われたらショックに感じると思う」
「ReCoくらいしかそういう境遇の子と接する機会がない
楽しい時間をすごしてほしい
1対1で教えることに魅力を感じている」
(対してのレスポンス)
「Oneは一回限り
継続して関わっていくほうが、子どもにとっては支えになる
ReCoだといつまで私達はできるかわからない
普通の人間関係は期限つきではない」
「斜めの関係に印象を受けた。
自分の妹が小学校だったのにろくに遊んだことなく、家で『あー友達きてるんだ』くらいの感覚だった。
身近なとこにあったのに。
周りの人にも気づいてもらって、地域を動かせたら
知ったことを、他の人に広めて、他の人も同じように感じて動いてもらえたら
子どもと遊んでいるときも、『子どもを笑顔にしてやるんだ 楽しませてあげよう』と強く思う。
ReCoだからじゃなくって、ReCo以外のところでもそういう気持ちで。」
「施設特有の課題 工夫次第で解決できるんじゃないかと感じた。
自分に出来ることは、いまはわからないがこれから見つけていきたい」
「マンションとかでは近所づきあいがなく、地域を育てるという風土が日本ではなくなってきている
大切にしてほしい
学校や児童館などが役割を担う
子育ての支援 お母さんを手助けすることで子どもも守られる
子どもは感情を含めて、全部言う
そういうのを受け止めた上での接し方」
「もっと子どもと深く関わっていきたいと思うようになった
Oneに絡めていくとして、OneにはOneのよさがあるので、そこらへんを皆で話し合って詰めていけたら」
今回の勉強会のゴールは、個人的な思いでいいのかどうか
おらもんは「とりあえず伝えたい思いが強かった」
+「みんなにも考えてほしい」
勉強会をもっと意義あるものにするために、たとえば「子どもと今後どういう風に関わっていきたいか」をテーマにもっと話を深めてみるとかどうか。
さっき感想を聞いて、
『「いつかは突き放さなければいけない、出来ることが限られるから、
レクリエーションやゲームなどで接する程度で済ませる、出来る範囲で」
そういうことなのか?話を詳しく聞きたい』
というところから、ディスカッションスタート
「私は一緒に体を動かすだけじゃなく、コミュニケーションをとりたいと思っている。考えが両極なので興味があって聞きたい」
「ココロが貧困になるのは特殊な環境かもしれないが、それをどうこうするのは最後は自分だと思う。
一緒になんとかしてあげるというのは、簡単じゃなく負担にもなるんじゃないか」
「なんとかしてあげたいという気持ちよりも、人としての関係作りとしてとらえていて、それ私たちの関係と異なるものではない」
「ReCoで手紙はだめという話と、卒業してからの接触もだめという話を聞いてから、そう思うようになった。子どもが困ったときに学園だったら全力で何かしてあげるが、学生だと中途半端になってしまうかと」
「中途半端になってしまう気持ちはわかるけど、それも含めて自分の気持ちを伝えたい」
「共感とまではいかないが、気持ちはわかる」
「二人の考え方はそれぞれと話をした経験上、納得できる部分がある」
だいたいこんなところでタイムオーバー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここで脱子ども貧困シンポジウムに行ったメンバーの感想と渡井さんの言葉を載せます。
日時:4月25日(土)
場所:参宮橋
メンバー:とみーさん、みずやん、おらもん、じゃじさんん、きゅうりん
感想
・地域内での関係を持てるようになりたいと思った。
・施設の子どもは思っていたより深刻
一般常識がない、頼れる存在がないことが多い
・学生ボラのニーズを知った
・子どもの貧困から社会問題を知り、何かしたい
・渡井さんとリンクするところがあり嬉しかった(サロンがなくなればいいという思いとLiefがなくなればいいという思い)
・‘安心感が必要’ということが印象的。子どもと関わるときにそれを伝えていきたい。
・‘自分自身が経験することを奪ってはいけない’ということが印象的。ケアをしすぎてもいけないのだろうが、視野を広げてあげたいと思った
・施設の子どもが自分自身でいきていくために自立や人との距離が大事なのだと思った
・自分の地元も事情などほとんど知らないことを思い知った、回覧板も見ない
顔見知りにも挨拶をろくにしない、地域の活動もまったく知らない
・自分の話を大衆の前で話せる渡井さんがすごいと思った。
・ひとりじゃ社会は変えられないことを感じた
以上のことを踏まえてこれから
・もっと密接に子どもと関わりたい
・ななめの関係を実践したい
・地域活動などもっと身近なところで自分に出来ることに目をむけていきたい
・ソーシャルスキルが上がる調理実習を企画したい
・Oneで切符はこれから買ってもらいたい
・他のLiefのメンバーにも学んだことを伝えたい
渡井さんからお話いただいた子ども達に学生ボランティアの立場からできること
・ほとんどの子どもはしっかりとした大人と関わってきていないから、ボラ自身が輝いた人であると見本となり、子ども達も将来を想像することができる
・施設の立場からは、施設によって事情が様々であり学生ボラを必要としているところもそうでないところもある
以上です{/kaeru_fine
考えはもともと異なっていたのか渡井さんの話を聞いてそう思ったのか気になります。私も渡井さんの話を聞いたら考え方が変わるのでしょうか
うーんずっと考えてしまう…
ここまでまとめるのは大変だったと思う。ありがとう!!
勉強会では、シンポジウムに参加したメンバーの率直に思ったままがうまく伝えられたみたいだね。こういう機会をどんどん作ってみなと話していきたいね
子どもたちともどんな人とも真正面から付き合いたいともともと思っているかな
けどあれから私は日向ぼっこでの、渡井さんを中心とするみなさんのやりとりをずっと考えてて、よりいっそうその気持ちは強くなった
と同時にまだまだそうできない自分に苦しさを感じているかなぁ
まるこはまるこでいいんじゃないかなけど日向ぼっこは自分と向き合わさせられるところだなって思ったよ 今度またみんなでお邪魔させてもらおうよ
勉強会でみんなの思っていることを聞いたり、自分の思ってることを話せたりできて、とても充実した時間を過ごせました!
またこのような機会があったらぜひ参加したいです!!
あくまで個人の主観ですが、
時間配分的にはもっとディスカッションが長くてもいいと思った。
実際にみんな言いたいことが沢山あることがわかったし、あれだけ集まれるんなら、話し合ったほうが楽しいでしょ。
報告や講座はあって然るべきだけど、途中眠くなっちった;スンマセン
批判してるわけじゃなくて、もっとよくなる余地がめっちゃあるでっちゅう話やで。
まるこは考えすぎかな。
考え方は人それぞれで当たり前なので、その違いを受けいれるンダ
って言葉で言うほど簡単じゃないけどね。
私の不手際で開始が遅くなってしまったため、時間が短くなってしまいました。
申し訳なかったです。
そして話していた本人も眠くなりました笑
勉強会でもしつこく言いましたが、私がシンポジウムを通して「みんなに知ってほしい、心に留めておいてほしい」と最も強く思ったのは
“ヒトは安心感なくして生きられない”
ということでした!
きゅうちゃん、アップありがとう☆
みなさんも参加してくださってありがとうございました!!
これからも一緒にいろいろ勉強していきましょうね♪