クリエーター応援サイトにて、新作の連載を始めました。
タイトルは『なにものでもない、僕は』です。しばらくは、トップページの新着欄にリンクされていると思うので、是非読みに行ってみてください。
実は、なにを隠そうこの作品、かなり前に完成していました。
しかし、世は吸血鬼ブームまっただ中。当時、一番避けたいテーマでもあったのです。
そのような経緯で、この作品は日の目を見ることなく、HDDの片隅で埃をかぶっていました。
開封したとき、驚きましたよ。
なにがって、文書形式が『OASYS』形式だったのです!
一太郎に移行する前に書かれた作品だったのですね。
さて、この物語についてですが、かなり話はあっちこっちに飛びます。
というのも、当時の執筆スタイルは複数の文書ファイルで場面ごとに書いていって、パズルのように組み立てるという方式だったからです。章の頭に着いている日付は、その場面の時間を表しています。これは、半分は作品上必要だったからで、残りの半分は書いている本人が混乱しないようにするためでもあります。
なんとなく、で流し読みをしても楽しめるようにはしてありますが、頭の中で時間的な前後関係を意識しながら読んでいただけると、より楽しめると思います。
それでは、レッツ・クリック!!
タイトルは『なにものでもない、僕は』です。しばらくは、トップページの新着欄にリンクされていると思うので、是非読みに行ってみてください。
実は、なにを隠そうこの作品、かなり前に完成していました。
しかし、世は吸血鬼ブームまっただ中。当時、一番避けたいテーマでもあったのです。
そのような経緯で、この作品は日の目を見ることなく、HDDの片隅で埃をかぶっていました。
開封したとき、驚きましたよ。
なにがって、文書形式が『OASYS』形式だったのです!
一太郎に移行する前に書かれた作品だったのですね。
さて、この物語についてですが、かなり話はあっちこっちに飛びます。
というのも、当時の執筆スタイルは複数の文書ファイルで場面ごとに書いていって、パズルのように組み立てるという方式だったからです。章の頭に着いている日付は、その場面の時間を表しています。これは、半分は作品上必要だったからで、残りの半分は書いている本人が混乱しないようにするためでもあります。
なんとなく、で流し読みをしても楽しめるようにはしてありますが、頭の中で時間的な前後関係を意識しながら読んでいただけると、より楽しめると思います。
それでは、レッツ・クリック!!