崩壊する職場ってさ

会話を聞くだけでわかるよねえ。
雰囲気が、とか仕事がきついとか。そんなことはあんまり関係ないんじゃないかと。
会話のレベルが低い現場は、従業員も定着しない。結果、いつまでもフラフラしているだけで成長もしないし変革も期待できない。
良心的な若者ほどすぐ居なくなる。残るのは、狭い世界に閉じこもるベテランだけ。
居心地の良い場所を探して渡り歩けるスキルが必要だね。

ほどほど

つい力んでしまうのが悪いクセだなぁと思うのです。
ほどほどに頑張る。
すり減らない生き方をする。
これを実践して行きたいよ。

そっちの方が得られる成果も大きいんじゃないかと。
あんまりピリピリしていると、幸せも逃げるってものだから。そうのは小者のやることだよなぁ。

ノートパソコンの液晶

たぶんね、ノートパソコンの寿命を考えたときに、一番先にダメになるのはＨＤＤだろうと思っていました。で、実際ダメになって三年目で交換。その後ＳＳＤに換装したのです。
これでしばらくはいけるな、と思っていたら液晶の異変に気づきました。

バックライトがダメになる。暗くなる。
そんなことを考えて、もともと明るさは落としていたのですが、問題は別です。
コントラストが下がってきました。
ぼんやりと、白いフィルターがかかったような画面なんです。
色とか、ものの見え方というのは数量化するのが難しい問題ですが、デスクトップの新しい液晶と見比べて、明らかに文字が読みにくい。

そういえば、バックライトの寿命が10万時間とかそういう話は聞いたことがありますけど、見え方の方の寿命ってスペックではわからないですよね。徐々に変化していくものだし。
まあ、もう一踏ん張りしてくれれば春モデルも発売になるでしょうし。
がんばれ！　と励ましつつこうして使っていますよ。

そろそろ年賀状

買いましたよ、年賀状。
インクジェットタイプのやつです。
白地のほかに、うぐいす色と桃色があったので、組み合わせてみました。
どの色が届くかは、来年のお楽しみです。

しかし、その前に片付けなければならない仕事が山盛りですよ。
年末だから仕方ないのだけど。何かいい案はないかなあ。
睡眠時間は削らない方向で。

少し仕事を整理しようかな

なんか、いろいろ抱え込み過ぎの感じです。
朝の息苦しさは尋常でなく、疲れが抜けないだけでなく、一日の始まりにおっかなびっくりしつつ朝食をとる日々。

少しね、自分を大切にしないと壊れてしまうよ。今日だってランチタイムに間に合わなかったし。
冷静に人生の戦略を練る時間も取らないと。生活の為にある程度は迎合するにしても、人生は自分のものだから。

自分の自分による自分のための俺。

こんばんは

ほんとにこんばんはな時間だなぁ。
予定では、今頃は一風呂浴びて執筆しているはずなのになぁ。
なんかまだ電車にゆられているのですよ。

こんな生活がいいとは思わないけれど、人生のいっとき。悪い時期は仕方ないのかな。

せめてこれが気のおけない友達との忘年会なら救いがあるのに。
あいにく仕事です。
世知辛いね。

まるで引っ越し騒動さ

いろいろあって、ここ二日ばかり実家に帰っています。
で、今日はこれから住みかに戻るわけですが、たった二日なのにまるで引っ越しみたいにごたごたしております。
もっと身軽に飛び回れればいいのですが、抱えている仕事の都合でパソコンやら資料やらで荷物が多い。そこに加えて、「これ持って行きなよ」的ないわゆる帰省につきもののお土産がたくさん。
たった二日でそんなに買い込むなよ、って感じです。

あと、今回は致命的忘れ物をしましたよ。
電話の充電器です。
コンビニで充電器（電池のやつ）を買うというのを初めてやりました。
あんな高い買い物はもうしたくないな。

さて。
部屋に戻ったら、今週締め切りの仕事を仕上げて納品してしまおう。

人間性は立場ではなくて、育ちだね。

こうみえても結構あちこち渡り歩いているので、いろいろな人間をみてきました。
要領のいいやつ、わるいやつ。
お人好し。悪人。
器用貧乏、ただの不器用。
本当に十人十色ですよ。
でも、人として「こいつとは距離を置きたいな」と思う人間というのも少なからずいます。
なにが決め手になるのか。それを少し考えてみました。

立場はね。本当に当てにならないんですよ。
器用でいやらしい人間ほど、つまらないんだけど聞こえがいい役職に就いていたりします。政治家なんかが一番わかりやすい例ですよね。

なにを基準に判断するか。
松浦は、育ちだと思うんですよ。いつだったか、有能とされている人事担当者が書いた本で「履歴書は高校を見る」という記述があったかと思うのですが、まったくその通りだなぁと松浦も考えます。
中学、高校でどんな生活を送っていたのか？
これって、その人の人格を決める大きなファクターじゃないでしょうか。

中の人はたいへん

最近、名前は出ないけど中の人として仕事している松浦です。
Kindleのキャンペーンでダウンロードしてくれたみなさま、応援してくださったみなさま、ありがとうございました。

数を稼いでいる方から見たら、微々たるものですが、名前が出る作品は気合いが入りました。

どうぞこれからもよろしくお願いしますね。

新聞を読んでいて

今日の毎日新聞より。
愛子様、11歳になられる。

えっ？
マジですか！？
この写真、本物ですか？？

なんか、背が高くなりそうな予感。
いや、考えるべき点はそこじゃないだろう。

ついこの間、幼稚園がどうとかこうとか、っていう話だったのに。
女性セブンとか、あの手の雑誌が騒いでいたのに。
何事もないように、成長されて。
道理で、松浦は年寄りになるわけだ。

なんだかこの調子だと、気づいたときには棺桶に横たわっていそうだよ。