田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

ついにやってしまった/吸血鬼登場

2009-01-02 21:48:10 | Weblog
1月2日

●「愛は不滅よ」とカミサンにありがたいアドバイスをいただいている。

●「夕日のなかの理沙子」には吸血鬼はでていません。

●でも中学生の愛の物語をかいているあいだ、実はね。

●禁断症状に悩まされつづけました。

●それはそうですよね。

●吸血鬼のでない麻屋与志夫の小説なんて、おかしいですよね。

●そこでPart2 ではかくのごとく、はじめから吸血鬼の少年? が登場しました。

●これで吸血鬼の歯ぎしりになやまされることもなくなるでしょう。

●鉤爪がのびてきてほほを傷つけられたり。

●それは夜、わたしの寝床にもぐりこむブラッキーの仕業でしたが。それがわかる

まではもうたいへんなさわぎでした。

●「吸血鬼にほほを切られた。首筋に噛み傷はないか」

●いい歳をして、バカですよね。ウハハハハ。

●でも、愛という主題はかきつづけます。

●吸血鬼の物語の中に主旋律として愛の物語を奏でたいのです。

●カミサンのありがたい忠告をむしするとお酒のツマミがでてこなくんりますか

ら。これはたいへんなわたしにとつてはカナシイことなのです。

●愛の物語のなかに吸血鬼をいかにえがくか。たのしみにしていてください。

●ご愛読、ご訪問をおまちしています。

●あなたがホウモンシテ下されば、今宵そつとあなたの寝室の窓をたたきに参

上するかもしれませんよ。でもけっして、窓はあけないでください。




one bite,please. ひと噛みして!! おねがい。
         ↓
    にほんブログ村 小説ブログ ファンタジー小説

ああ、快感。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿