田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

カラスウリは不作。GGの小説はおいしし実をつけています。ご賞味のほどおねがいします。 麻屋与志夫

2013-11-06 18:05:29 | ブログ
11月6日 水曜日

●季節はとうに秋になっていたのに。

あいつぐ台風の来襲。

残暑の厳しさ。

そうしたことが原因なのか。

秋のくるのが遅れていた。

●このところ、ようやく天候が安定してきたと思ったらはや晩秋。

紅葉の季節となった。

●ことしは、カラス瓜が不作だ。

実もあまりならなかった。

実をつけたものも、大きくならない。

つやつやと赤く光って成熟もしないうちに、

萎びてしまっている。

天候不順が災いしているのだろう。

●カミサンの薔薇もいろいろと虫害がでている。

彼女は害虫の駆除におおわらわだ。

●さて、このところ、GGにも転機が訪れている。

角川の電子書籍惑惑星文庫に発表の場を提供してもらった。

●惑惑星の店主のKさんご自身が著名な作家だ。

その彼が、こちらで原稿を送っても必ず目を通してくれる。

こんな有りがたいことはない。

●おがげて、GGは久しぶりに、

ただひたすら小説に励むことができる。

乃木坂の勉強会で会った惑惑星の仲間の若い皆さんから精気を吸収し、

いい作品が書けている。

●異常気候にもめげず――GGの作品のほうは今年はいい結実を見せている。

おおぶりの、うっとりするような実だと自画自賛。

もぎとって、ご賞味あれ。

●作品は角川ブックウォーカー惑惑星文庫でどうぞご購読ください。






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