抹茶餡蜜黒蜜掛け

超新星と本と日々思ったことなど、ゆるゆる書いていこうと思います。

I believe ~2~

2014-08-14 22:41:03 | ☆☆☆☆☆☆

次のコーナーに行く前にソンゼが自分で撮った1日を映像にして見せてくれた。自宅を出る時~仕事場まで。

 

その後は超新星としてのLIVEして、再び映像が流れて、それはソンゼの帰り道の車の中。「いろんな人へこの場を借りて伝えたい、ありがとう」と語ってた。

そして、ソンゼからの手紙

「苦しくてもじゃあね。切なくても頑張ってね。いつか帰ってくるよ」

ソンゼは綺麗ごとだけを言わないよね。本当のことと、願っていることを伝える感じがする。これはそんな思いが伝わってくる。

そして韓国の歌を歌ってくれて、私泣く

ソロバラードを聴けるのは、また2年後。これが入隊前ラストだな~って気づいて、ソンゼがよく見えなくなってしまいました。

そして、ソンゼがリフトに乗って会場を左右で回ってくれた。

帰ろうとしたソンゼに各メンバーからのコメント映像。「元気で帰ってきて。もっと頑張る超新星になるよ

その後せり上がってきた5人がFORYOUを歌って、ソンゼを迎えに行く。

ユナクんの時は皆が泣いたけれど、今回は潤ませながらも耐えていた。涙見せてもいいのに。それがこの場では許されるよ。

 

 

アンコールでのラストソングはソンゼが歌っていると幸せになるという「愛言葉」。

歌うのつらかったよー。歌詞、歌詞が~~~

ラストの挨拶の時には、それまでずっと堪えていたソンゼが背中を丸めて下を向いて泣いてしまい、その姿見てさらに泣けてきた

悲しみも楽しみもあったファンミ。私、だいぶソンゼが好きだったんだなーって実感しました☆

流れとか全然違いそうだけど、個人的な思い出メモ。

 


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