出張から戻ってきました
ブログ、再開します
名古屋に向かう新幹線からの富士山です
小田原駅付近
三島駅付近
これも三島付近だと思う
新富士駅付近
新富士駅の新幹線と富士山
これも新富士駅付近
富士川橋梁からの富士山
この後は下り新幹線の右側から富士山は見えなくなってしまいます
すこし先で左から見えるらしいですが、撮れてません
(撮影日:2017.12.11)
カワセミを照準器で追ってみました
私の腕では、まだ確率10%くらいです
カメラの設定も考えなくては
これは下の方に外れた
これは上の方に外れた
ピント抜け、肝心なカワセミはピンぼけ
これは照準器でなく、ファインダーをのぞいてピントを合わせた物
(撮影日:2017.12.08)
多々良沼にミコアイサがいました
遠くにいるので、照準器では見つけられません
レンズの一番望遠側にして白い物を撮っておいて
拡大してみると、ミコアイサだったという感じです
(撮影日:2017.12.08)
照準器のテストをガバ沼・多々良沼でもやってみました
やはり確率は50%くらい、
カワセミみたいに動きの速い鳥は、いまのところ10%くらいです
AFのエリアの設定を狭いスポットから、もっと広い物に設定して
もう一度挑戦です
(撮影日:2017.12.08)
EOS7D+EF100-400+1.4Xに照準器を付けて
波志江沼で鳥の飛んでいるところを試し撮りしてきました
難しいですね
ファインダーを見ずに照準器だけを見て撮った場合
最初は位置ずれ、位置を修正したあとは半分がピンぼけです
AFのエリアは中央1点の狭いエリアで、
さらにAIサーボAFに設定しているので、
照準器のポイントがここと合えば
ピントの合った物を連続して撮れるのですが
撮りたい物(鳥)がここから外れると
ピンぼけの連続です
まずは、照準器で狙い続ける練習かな
カモがいたので、これでテスト
ちょっと横方向の位置がズレてますね
あとはピンぼけ
何か飛んでいたので撮ってみました
鳩かな
池のカモ
これは縦方向の意図がズレてますね
これはトンビかなノスリだったかな
飛んでいるところを照準器で追ってみました
しっぽが三味線のバチみたいに台形なのはトンビ、扇型はノスだったかな
これはトンビですかね
うまく撮れた物を載せてます
いまのところ、確率60%くらいはこんな感じでピンぼけ
せめて、ピントが合ったものが80%位にはしたいですね
対象が大きいと、わりとうまくいきます
(撮影日:2017.12.06)
これから寒くなり葉も落ちて、鳥撮りの季節になります
鳥撮りに使うレンズは、EF100-400+1.4Xや50-500で
一番大きく撮ろうと思うと画角が狭く、
鳥が動くと見失う事が多かったです
これを何とかしようと思って情報を探していたら
照準器を使えば良い事がわかりました
照準器は拡大機能は無く、照準器のハーフミラーに
レザーでポイントが写ります
レンズの狙い所と照準器のポイントを合わせておけば
視野の広い、照準器のポイントで鳥を追いかけながら撮れば
予測の難しい鳥の動きについて行けます
説明がへたなので詳しくはこちらで
(撮影日:2017.12.04)