コメント
作家蓮見圭一
(
ギャラガ
)
2005-05-07 01:41:10
作家蓮見圭一はそうは言ってないと思いますが。
安保騒乱の時も後楽園も万博も満員だった、つまり歴史の大きな政治の流れとは独立していた文化があって、その独立性を無視すると一面的になってしまうという事ですね。
確かにそうですね
(
onscreen
)
2005-05-07 17:13:27
コメントありがとうございます。記事を見ながら短縮して書き込んでいるうちにそうしてしまいました。確かにおっしゃる通りです。「赤軍」と「万博」戸の組み合わせがあまりに水と油のように感じたことで筆がすべったようです。あの時代も今も、時代とは異質な流れが独立しつつお互いに関係性を微妙にもっていくもののように思いますので、その多面性を表現するためにも、いくつかの視点で検証するのは大切なことですね。そうした中で、「万博」の存在価値もいかに大きく変化し、何が残るべきで何がそうでないかの検証をするのも興味深いと感じました。ありがとうございました。
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安保騒乱の時も後楽園も万博も満員だった、つまり歴史の大きな政治の流れとは独立していた文化があって、その独立性を無視すると一面的になってしまうという事ですね。