コメント
自称元諜報員のおっさん
(
ituka
)
2018-05-07 22:10:16
この親父の自作自演で大変な目に合ったトーニャですが
こうなったら、このニート親父のスピンオフ作品を観たいです。
わはは!!!
(
onscreen
)
2018-05-08 00:08:46
スピンオフ、いいですね〜(笑)
Unknown
(
BROOK
)
2018-05-08 20:11:01
トーニャの一件は今も鮮烈に覚えていたります。
今作で、そこに至るまでが見事に描かれていましたね。
いやはや、非常に興味深いものがありました。
そして、笑えました♪
BROOKさん
(
onscreen
)
2018-05-08 22:40:37
コメントありがとうございます!
オリンピック最大級のスキャンダル、と呼んでもいいかもしれません。
開催年の変更がラッキーのようで不幸に突っ走るところが何とも...
こんばんわ
(
にゃむばなな
)
2018-05-08 23:24:51
織田信成さんの靴紐事件も霞むほどのインパクトを今もなお誇り続けているトーニャ・ハーディング靴紐事件とナンシー・ケリガン襲撃事件。
恐らくこの先、もうこんな事件は起こらないのでしょうね。
となると、これは映画史に残る貴重な一本ですね。
確かに!
(
onscreen
)
2018-05-09 05:53:52
貴重な一本であることは間違いないですね。
少なくとも今年有数のスポーツ映画?!?ではあります(笑)
拙ブログへのコメントへの返礼コメです!
(
西京極 紫
)
2018-05-13 13:55:52
今年前半を代表するブラック・コメディ…同感です。
コメディにしては主人公の境遇が痛々し過ぎましたが。
親は選べないけど、せめて彼氏と彼氏の友人くらいは選ぶ目を持たないとダメですよね(苦笑)
そこが要
(
onscreen
)
2018-05-13 17:42:29
だということが今作の教訓、ということでしょうか?!?(笑)
こんにちは
(
yukarin
)
2018-05-15 15:53:21
知ってる事件なだけあって興味深く観ることができました。
母親が....すごかったですね。
今回の作品を観てトーニャへのイメージも変わりました。
強烈、に尽きる(笑)
(
onscreen
)
2018-05-16 01:07:29
助演女優賞、伊達じゃないっす!
西京極 紫さん
(
onscreen
)
2018-05-16 01:09:15
返礼コメ、ありがとうございます!
<せめて彼氏と彼氏の友人くらいは選ぶ目を持たないとダメ
その選ぶ過程が、やはり生い立ちに紐づいてるところが切ないですね...
母のナイフ投げにはビビったですよ。
(
ボー
)
2018-07-06 07:23:45
マーゴット・ロビーさんのフィギュアスケートが見られるなら、もー、なんでもいいです。
コメントありがとうございます!
(
onscreen
)
2018-07-06 13:30:09
当の2人もビビッてたところが超笑えました!
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こうなったら、このニート親父のスピンオフ作品を観たいです。
今作で、そこに至るまでが見事に描かれていましたね。
いやはや、非常に興味深いものがありました。
そして、笑えました♪
オリンピック最大級のスキャンダル、と呼んでもいいかもしれません。
開催年の変更がラッキーのようで不幸に突っ走るところが何とも...
恐らくこの先、もうこんな事件は起こらないのでしょうね。
となると、これは映画史に残る貴重な一本ですね。
少なくとも今年有数のスポーツ映画?!?ではあります(笑)
コメディにしては主人公の境遇が痛々し過ぎましたが。
親は選べないけど、せめて彼氏と彼氏の友人くらいは選ぶ目を持たないとダメですよね(苦笑)
母親が....すごかったですね。
今回の作品を観てトーニャへのイメージも変わりました。
<せめて彼氏と彼氏の友人くらいは選ぶ目を持たないとダメ
その選ぶ過程が、やはり生い立ちに紐づいてるところが切ないですね...