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Unknown ()
2017-12-18 22:12:51
ホットドックといえば、ニューヨーカーのソウルフードですね。露店でよく売っているようですが、働く人も、子供も、買い易く、値段もリーズナブルである事は、食物に対する親しみが表れているものでもあると、思います。

労働者は、働く片手間でしょうが、公園に集まり、思い思いの時間を過ごす人も、食べている、という事には、ソウルフードのゆえんがあるでしょうね。

肉料理と、アメリカ人の関係は、ジャンクフード文化史を彩るものだと思います。肉に対する、食欲の深さは、世界の料理にも影響を与えていて、何より、アメリカが他国の料理を自国の好みにアレンジする方法は、肉料理文化を深く進化させたのではないかと思います。つまり、肉料理とは、高級な食材を、如何に安く美味しく作るか、という事で、ジャンクフードは値段とアクセスの容易さで他のジャンルと勝負しているのではないでしょうか。
 
 
 
コメントありがとうございます! (onscreen)
2017-12-20 23:39:26
おっしゃる通りです!

私はハンバーガーは渡米時にか食べず、日常のマクドナルド使いはしません。
そんな私ですが、向こうに行くと必ずハンバーガーを食べます。
同様にホットドッグも、そうです。

ジャンク・フードも「文化」で紐づけて理解すると、その意義がはっきりしますね!
 
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