コメント
 
 
 
驚きの演出 (henry)
2007-03-02 12:04:14
TBありがとうございます。
斬新な演出で驚きの連続でした。比べられるほど多く見てはいませんので、フィッシャー・ディスカウとキリテ・カナワの出演によるビデオ版をもう一度見ているところです。年代的にはかなり古いものです。
 
 
 
コメントありがとうございます (onscreen)
2007-03-02 18:38:54
henryさん、コメントありがとうございます。

<フィッシャー・ディスカウとキリテ・カナワの出演

それはおそらく、かなり正統派の内容でしょう。
今回のフィガロは終了後の反応をみても、絶賛の人もいれば拍手もしない否定派もいたと思います。
他のブログでも否定的なコメントも少なからずありました。

私は200年以上も前にあれだけの内容を世に送り出したモーツアルトが表面上に出せなかったような演出が今回引き出され自分の腑に落ちたシーンがいくつもあったので肯定派です。
(天使はともかくとして)
モーツアルトの歌曲の中では、セックスを隠喩した曲ではないかという疑惑?!もあるくらいなので....
 
 
 
刺激的なフィガロ! (romani)
2007-03-04 11:14:04
おはようございます。

TBくださって、ありがとうございました。
演出そのものについては、少し凝りすぎかなとも思いましたが、音楽の面では本当に素晴らしかったですね。
さすがだと思いました。
アーノンクールのアプローチそのものは、10数年前にザルツブルクやチューリヒでやったときと大きく変わっていないように感じましたが、今回は何といってもウィーンフィルが素晴らしかった。
合いの手の「間」や音色、とくにチェロの表情豊かさには、まさに「恐れ入りました・・・」というところでしょうか。
 
 
 
コメントありがとうございます (onscreen)
2007-03-14 11:01:59
romaniさん、コメントありがとうございました。
おっしゃる通り、演奏の出来が非常に良かったですね。
私も既に3回ほど見返しましたが、そのたびに感心しきりです。
今後ともよろしくお願いします。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。