コメント
TBありがとうございます。
(
KGR
)
2011-02-19 15:11:40
確かにもっと苦しんでおられる人もいると思います。
普段はそれほどでなくても発表や人前だとダメな人もいますし、
症状の出方や程度は人それぞれですが、
王は比較的軽度に感じられても、
連邦5億人のトップですから、
重圧はすごかったと思います。
それはともかく、
史実をもとに淡々と進む映画でした。
おっしゃる通りです。
(
onscreen
)
2011-02-19 16:33:38
<連邦5億人のトップですから、
<重圧はすごかった
実際、英国は戦局的に不利で、負けられない闘い。
以下、2010-11-03のアップより引用します。
<イギリス首相(チェンバレン)は残念ながら誤った時期
<を選んでしまった。
<その意味では、チャーチルは半ば正しかった。
<1939年の戦争は、本当に「不必要な戦争」だった。
<だが、1939年の戦争を避けるために必要だったのは
<1938年に開戦することだった。
こんな状況で、大変なプレッシャーだったでしょう。
自分の感想については、あくまでも一期一会ですから仕方ないとあきらめています。。。
Unknown
(
佐藤秀
)
2011-02-28 22:15:58
>正直にカミングアウトすると、
わざわざ「カミングアウト」なんて言葉を使わなければならないほどこの映画を褒めないことにプレッシャーあるんですかね。
私はなんかライオネルの雰囲気がオカルト映画ぽくて駄目でした。
確かに
(
onscreen
)
2011-03-01 19:15:54
そうですね。
勇気を出して、自分の信ずるまま主張すべきですね。
アカデミー賞?
(
北斗星
)
2011-03-02 19:53:36
アカデミー賞をもらうほどの作品ではないと、思いました。
あれだけの賞を獲得していると言い難くなりますが、ホンとの思いしか言えないので^^
映画の映像をネットに利用する場合…
(
流石埜魚水
)
2011-03-05 08:45:45
お問い合わせ内容。映画の映像をネットに利用する場合…
突然のご質問をお許し下さい。映画の好きなブロガーです。私はブログやHPで映画の話題を載せています。時代劇から邦画洋画の話題作、古い懐かしの名画・・・とうとうさまざまです。その中で、映画の紹介のために公式サイトに掲載された映像や、上映中の作品ならば、映画ブログやサイトの映像をコピーして、自分のサイトに掲載しています。恐らくブログを発行している方は皆共通している行為だろうと想像します。東映や松竹等の配給会社の提供する写真や映像は、映画宣伝のため提供されているもので、映画のファンであり、いい映画を広く知ってもらうための普及に利用しているという軽い意識で利用させていただいてます。その裏には、少しも商業行為で利益に関係のないHPであり、これは著作権に抵触しない・・・という勝手な思い込みがあります。しかしこの写真、画像のコピーは、無断掲載、著作権に抵触する行為になるのでしょうか・・・?
私、現在、就職のためにWEBデザインを勉強しているものです。ホームページ製作練習のために、ある学校の講師の計らいで、映画のHPを「ドリームウィーバ」で製作して、面接先の会社にだけ閲覧できるようにあるサイトに掲載させてもらってます。しかしパスワードを付けて閲覧を限定、アドレスとバスワードを教えないと見れないように限定しています。こうした方法でも無断掲載、著作権に抵触する行為になるのでしょうか???
よろしければ、映像資料の個人のブログ・HPへの掲載が、著作権違反になるかどうか、参考見解をお答えいただけないでしょうか?
TB有難うございました
(
シムウナ
)
2011-03-10 22:56:51
不覚にも1時間近く、観賞中に爆睡
してしまいました(笑)
せっかく楽しみにしていたのに…
アカデミー賞を獲得する良質な
作品であることは感じました。
夫婦で見ることをお勧めしたいです。
Unknown
(
光太
)
2012-03-15 23:01:11
ほんのちょぴっとだけでも
意外性が欲しかったですね。
そうですね!
(
onscreen
)
2012-03-16 03:06:53
それがあれば、もっと評価したかも...
DVDでまたみよう、ていう気には全くならないワタクシ(笑)
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普段はそれほどでなくても発表や人前だとダメな人もいますし、
症状の出方や程度は人それぞれですが、
王は比較的軽度に感じられても、
連邦5億人のトップですから、
重圧はすごかったと思います。
それはともかく、
史実をもとに淡々と進む映画でした。
<重圧はすごかった
実際、英国は戦局的に不利で、負けられない闘い。
以下、2010-11-03のアップより引用します。
<イギリス首相(チェンバレン)は残念ながら誤った時期
<を選んでしまった。
<その意味では、チャーチルは半ば正しかった。
<1939年の戦争は、本当に「不必要な戦争」だった。
<だが、1939年の戦争を避けるために必要だったのは
<1938年に開戦することだった。
こんな状況で、大変なプレッシャーだったでしょう。
自分の感想については、あくまでも一期一会ですから仕方ないとあきらめています。。。
わざわざ「カミングアウト」なんて言葉を使わなければならないほどこの映画を褒めないことにプレッシャーあるんですかね。
私はなんかライオネルの雰囲気がオカルト映画ぽくて駄目でした。
勇気を出して、自分の信ずるまま主張すべきですね。
あれだけの賞を獲得していると言い難くなりますが、ホンとの思いしか言えないので^^
突然のご質問をお許し下さい。映画の好きなブロガーです。私はブログやHPで映画の話題を載せています。時代劇から邦画洋画の話題作、古い懐かしの名画・・・とうとうさまざまです。その中で、映画の紹介のために公式サイトに掲載された映像や、上映中の作品ならば、映画ブログやサイトの映像をコピーして、自分のサイトに掲載しています。恐らくブログを発行している方は皆共通している行為だろうと想像します。東映や松竹等の配給会社の提供する写真や映像は、映画宣伝のため提供されているもので、映画のファンであり、いい映画を広く知ってもらうための普及に利用しているという軽い意識で利用させていただいてます。その裏には、少しも商業行為で利益に関係のないHPであり、これは著作権に抵触しない・・・という勝手な思い込みがあります。しかしこの写真、画像のコピーは、無断掲載、著作権に抵触する行為になるのでしょうか・・・?
私、現在、就職のためにWEBデザインを勉強しているものです。ホームページ製作練習のために、ある学校の講師の計らいで、映画のHPを「ドリームウィーバ」で製作して、面接先の会社にだけ閲覧できるようにあるサイトに掲載させてもらってます。しかしパスワードを付けて閲覧を限定、アドレスとバスワードを教えないと見れないように限定しています。こうした方法でも無断掲載、著作権に抵触する行為になるのでしょうか???
よろしければ、映像資料の個人のブログ・HPへの掲載が、著作権違反になるかどうか、参考見解をお答えいただけないでしょうか?
してしまいました(笑)
せっかく楽しみにしていたのに…
アカデミー賞を獲得する良質な
作品であることは感じました。
夫婦で見ることをお勧めしたいです。
意外性が欲しかったですね。
DVDでまたみよう、ていう気には全くならないワタクシ(笑)