コメント
 
 
 
Unknown (佐藤秀)
2018-06-07 14:29:07
樹木希林さんも75歳ですか。最初に見たのはテレビドラマの「時間ですよ」でまだ悠木千帆だったころ。本作では老けメイクされてるのは逆にまだまだお元気そうということで何よりです。
 
 
 
こんばんわ (にゃむばなな)
2018-06-08 00:59:47
樹木希林さんと安藤サクラさん。
私生活でも母親であるこの2人の女優に注目ですね。
やっぱり2人とも凄い女優さんですわ。
 
 
 
コメントありがとうございます! (onscreen)
2018-06-08 07:47:34
佐藤様

30代から吹けメイクしてる方ですから堂に入ったものですね(笑)



にゃむばなな様

安藤 サクラ さんは10月〜NHK朝ドラのヒロインだそうですから
すごおいですね!

 
 
 
Unknown ()
2018-06-20 20:05:52
こんばんは。

家族を演じる俳優たち、皆、凄かったですね。淡々としていて、その実、物語の中身は、非日常であり得ないもの。静かなドラマ、と言える作品と思いました。

まずは、家族の一員として名乗りを上げる事ではないでしょうか。人と支え合って行ける場所が家族で、そこに癒しを求めながら、次の場所に向かっていく、という考えで動く、祥太の心象は非常に複雑だと思いました。祥太こそが、家族が壊れるきっかけを作ってしまったのですが、そこに因果による報復を持ち込むのではなく、最後のバスでの会話こそが、父親らしい心の広さを見せた、最も輝ける瞬間だと思いました。情緒的になれば、子として育てて来た祥太は責められないのです。家族はひと時の廂であり、そこから皆が歩き出す、という、柴田夫妻にとっては、死んだわけでないですが、離散というマイナスの結果が出てしまいましたが、若い祥太にとっては人生の過渡期の物語だと思いました。

この壮絶な経験から、祥太は大人になれば、良い家族を築くのではないでしょうか。
 
 
 
翔太視点 (onscreen)
2018-06-21 00:05:52
いい視点ですね!

家族を引き剥がした事件も、翔太に蓄積した矛盾が噴き出したかと...
 
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