コメント
 
 
 
世界一難読の名前「シアーシャ」 (大江戸時夫)
2021-01-01 19:15:33
おお、アメリカ映画ベストテンって感じですね。公開が滞っても、配信の力ってことでしょうか。
小生のベストテンはいつも通り「落穂ひろい」の終わった1月中旬以降に出しますので、今しばらくお待ちください。
 
 
 
流石 (onscreen)
2021-01-02 06:30:24
<アメリカ映画ベストテンって感じですね

さすが鋭い!!!
一方でヨーロッパ映画でLGBT系が多すぎゲッソリ
それ以外の地域のは政治色強すぎ傾向にゲッソリ
日本映画は1本は毎年入れたいんだけど今年は,,,
な自分がいて、英米系に行っちゃってる感はあります...



<公開が滞っても、配信の力ってことでしょうか。

ですね〜

文中にもありますが、コロナ禍を経てもはや劇場
と配信の境目がわからなくなりつつあります...

このランキングにもNetflixが3本...


最後に
1月末、楽しみにお待ちします!

 
 
 
本当にかぶっていませんね! (うつぼ)
2021-01-02 17:03:18
先日は当blogにご訪問いただきありがとうございました。(^-^)
本当に私の10作品とかぶりがなくてびっくり。
ただ、補欠のハーフ・オブ・イットは私も次点作です。
映画館に思ったようにいけなかったのでNetflixも観たのですが集中力がなく、途中からドラマの方へ走ってしまった感ありでした。onscreeenさんの10作品で未鑑賞の作品、特にスパイク・リーは観てみたいと思います。
 
 
 
コメントありがとうございます! (onscreen)
2021-01-02 17:29:33
Netflixでいいますと、

・スパイク・リー最新作
・シカゴ7裁判
・ルディ・レイ・ムーア

がオススメです
 
 
 
あけましておめでとうございます。 (ボー)
2021-01-02 19:37:01
リトル・ウーマンは観ておきたかったのですけど。
ウディ・アレンですか…好きじゃないので…。

今年の映画環境はどうなることやら、です。
 
 
 
Unknown (セレンディピティ)
2021-01-02 23:38:08
onscreenさん
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

やはり、ストーリー・オブ・マイライフと
レイニーデイ・イン・ニューヨークが上位に来ていますね。
うれしいです。
マーティン・エデンもよかったですよ。
是非ご覧になってみてください。

バカラウは私も気になっている作品です。
時間を作って是非見に行きたいです。

今年もよい作品との出会いがありますように。
 
 
 
Unknown (margot2005)
2021-01-03 14:23:42
あけましておめでとうございます。

スパイク・リー作品と「ルディ〜」以外は全て鑑賞しました。
「シカゴ7裁判」はナイスでしたね。
1位が「ストーリー〜」とはちょっと驚きです。
「リチャード・ジュエル」はwowowで見たのですがスゴく良かったです。
さすがイーストウッド!
今年もたくさん映画を見たいですね。
 
 
 
ぽーさんコメントありがとうございます! (onscreen)
2021-01-04 09:05:53
<今年の映画環境はどうなることやら、

ですね...

早く平和な日々が戻ってきてほしいと祈念しております!
 
 
 
セレンディピティさん、コメントありがとうございます! (onscreen)
2021-01-04 09:08:32
マーティン・エデン、NY Timesのベスト10で一位
だったので凄く気になってます(汗)

そしてバカラウ...

年初から忙しい!(笑)
 
 
 
margotさん、コメントありがとうございます! (onscreen)
2021-01-04 09:11:57
1位が「ストーリー〜」は全然期待していなかった
んですが、観て前作「レディーバード」をも超える
ような出来に舌を巻いた勢いで1位にしました。

1月にシカゴの映画館で観たのもプラス要因かも
しれません...


ハヤクヘイワナヒビガモドッテキテ〜!
 
 
 
明けましておめでとうございます。 (ここなつ)
2021-01-08 17:04:18
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
ベスト10(映画)拝見致しましたが、なんと1作もダブっておりませんでした…どれも鑑賞済作品でしたが…でも、どれもとても良い作品だったのは間違いないのですけれど。
私もonscreenさんと同じで、これまでは劇場鑑賞とDVD鑑賞、もっと言えばネット配信は厳密に区別していたのですが、昨年はそれもままならなくなってしまいました。というか、もうそんな難しい事は考えずに、映画は映画でしょ!?と自分で開き直ってしまったような感じです。
ある種の時代の流れ、と言えるのかもしれませんが、やはりスクリーンで鑑賞する作品は醍醐味があって良かった、と再認識した年でもありました。
またちょくちょくご訪問させていただくと思いますが、今年もどうぞよろしくお願いいたしまする
 
 
 
ここなつさん、コメントありがとうございます! (onscreen)
2021-01-10 08:08:59
まずは「コリーニ事件」「ナイチンゲール」拝見したいと思います。
見逃した映画をこうして知れるのも、ブログの醍醐味ですね〜

早くノーマルな世の中に戻りますように!

 
 
 
2020洋画・邦画トップテン (大江戸時夫)
2021-01-20 23:41:34
お待たせしました!

http://oedo-tokio.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-9f6a49.html

http://oedo-tokio.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-b5bda5.html

こんな感じです。
 
 
 
Unknown (オカピー)
2021-01-23 21:33:34
弊記事へのコメント有難うございました。

僕は、かなり以前からWOWOW中心の鑑賞スタイルに落ち着きましたので、コロナの影響はありません。

当方の一年遅れのベスト10ですが、リチャード・ジュエルが唯一かぶりました。一年遅れですので、一本あれば御の字でしょう。しかし、「フェラーリVSフォード」ももう少しだったんですよ。

「ストーリー・オブ・マイ・ライフ/若草物語」は楽しみですねえ。グレタ・カーウィグは女優としても大好きなのですが、監督としても有望なので、大いに期待しているところです。
 
 
 
訂正 (オカピー)
2021-01-23 21:38:31
上のコメントで二か所も間違えました。

「フォードVSフェラーリ」でしたね。
グレタ・カーウィグではなく、ガーウィグでした。これは自動的にアップされものを不用意に押しただけなので、僕の責任は少しです(笑)
 
 
 
コメントありがとうございます! (onscreen)
2021-01-24 06:31:50
「ストーリー・オブ・マイ・ライフ/若草物語」は
既にDVDレンタルもあるので、お楽しみくださいませ。

誤植についてはドンマイです。
コメントの修正できるといいんですけどねー→ goo
 
 
 
大江戸さん (onscreen)
2021-01-24 06:32:33
ありがとうございます!
 
 
 
こんにちは (真紅)
2021-01-28 12:58:42
遅ればせながらベスト拝見しました。
若草が1位!私もです!うれしい~
配信映画の取扱い、考えてしまいますよね。
私は2020年は分けたのですが、今年はどうするかわかりません。
今年もいい映画観ましょう!
 
 
 
真紅さん、コメントありがとうございます! (onscreen)
2021-01-29 01:09:33
<配信映画の取扱い、考えてしまいますよね

全くです!

マサカ、マサカの2020年でございました(涙)
 
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