コメント
 
 
 
ロスコの部屋 (神尾利明(Claude Monet))
2009-04-09 05:26:05
onscreen様
トラックバックありがとうございました。こちらからもトラックバックさせていただきました。ロスコルームは川村の常設の部屋もとても落ち着くので大好きです。あとは、ワシントンでフィリップスコレクションで見ました。こちらは明るい色彩の作品で川村よりもすこし小さめな部屋になっていました。ワシントンは日本と違って、ひとりだけでロスコルームで瞑想できるのですばらしいです。今回の展覧会、レストランを意識して高い位置に作品を掲げたとありましたが、テーブルなども用意してそれに座って絵を見られたら最高だったかなと思いました。モーツァルトすばらしいですね。ガイドさんのツアーにも参加したのですが、再度オーディオガイドで常設から見直しました。いい美術館ですよね。
 
 
 
ロスコ瞑想する絵画 (jillrio)
2009-04-09 08:51:43
トラックバックありがとうございました。
主人がロスコフリークなので、川村美術館には時々出かけます。
ニューマンの部屋も、いつ行っても感動します。
あのアプローチは素敵ですね。
今回は、シーグラム絵画が一堂に会し、見応えのあるexpositionでした。

再度訪ねたいと思っております。
 
 
 
コメントどうもです! (onscreen)
2009-04-12 11:02:24
神尾様 illrio様 コメントありがとうございます。

神尾様 
フィリップスコレクションご覧になっているんですか!
ひとりで鑑賞できるのは海外ならではの経験ですね。
私もいつか行ってみたいです(ヒューストンも)

illrio様
私も終了までにもう一度行ければとは思っていますが
アチラ方面に用事でもできるといいのですが.....
その距離ゆえに出来る構造の美術館なのかもしれませんね。
 
 
 
フィリップスコレクション (神尾利明(Claude Monet))
2009-04-12 16:01:41
フィリップスコレクションはご存知のとおり、ルノワールの《舟遊びの昼食》(1880-1)がありますけれど、この飾ってある部屋もいいです。素敵な部屋で僕は無粋にも部屋の真ん中でこのすばらしい絵を眺めていたのですね。どのくらいたったでしょう。はっと気づいたら、後ろに部屋の中にしつらえた気持ちのよさそうな椅子で、僕の見終わるのを待っている妹夫婦(当時ワシントン近くのメリーランド州に在住)が座っていました。迎えに来てくれていたのですけれど、そんなのまったく気にならない、素敵な部屋に飾ってあるのですよ。日本にこの絵は来ましたけれど、やはりあの部屋で観たいですね。フィリップスコレクション素敵でした。
 
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