コメント
 
 
 
弊記事へのコメント有難うございました。 (オカピー)
2021-11-10 22:02:16
>そのテーマ性において極めて現代的であり

人の生き方には色々あって良い、ということを言っているように思いました。正に現代的。

>「プロ俳優」を極力起用せずとも、彼らをきっちり導き完成度高く仕上げる監督の技量

僕が注目したのも正にここですね。
日本の河瀬直美がアマチュアとプロを交えるという作風でずっとやって来ていますが、本作は彼女の作品以上にアマチュアがアマチュアとして重要な役目を負って出ていて、かつ、機能しています。これはなかなか大したものだなあと感心しました。
 
 
 
実に的確なコメントありがとうございます! (onscreen)
2021-11-11 00:08:27
<人の生き方には色々あって良い、ということを
<言っているように思いました。正に現代的

私もそう思いました。
ノマドな彼らが不幸のようにも? 幸福なようにも
みえ、自分の意識が「ゆらゆら」させられるのに
こういうのこそ、現代の映画だな! と思いました。
 
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