コメント
 
 
 
追記 (onscreen)
2022-04-26 00:20:56
映画には出てこないし全く関係ないのだけれども、
今作を見てから、アタマの中で 木霊(こだま)
し続けている1曲が...

その曲は、Blur Tender

Come on, Come on, Come on
Get through it

Come on, Come on, Come on
Love's the greatest thing

Come on, Come on, Come on
Get through it

Come on, Come on, Come on
Love's the greatest thing...

仕方ないねえ!(笑)
 
 
 
Unknown (中年音楽狂)
2022-05-01 15:50:54
onscreenさん,こんにちは。当方ブログにコメントを頂きありがとうございます。

ストーリーとは別のかたちで提示される子供たちのコメントを聞いていると,世界の未来も捨てたものではないと思わせてくれる効果もありましたが,日本の子供だったらどうなのかななんて思っていました。

おっしゃる通り,私も別の意味で自問自答したのですが,自分の場合は娘が9歳の頃はどうだったかなということでした。観ている人間に自己投影を迫るこの映画は確かにズルいですね(笑)。

ということで,当方ブログ記事のURLを貼り付けさせて頂きます。
https://music-music.cocolog-wbs.com/blog/2022/04/post-ced603.html
 
 
 
早速のコメント、ありがとうございます! (onscreen)
2022-05-01 17:09:45
<観ている人間に自己投影を迫るこの映画は確かにズルい

ほんと! ズルさ炸裂してますよ今作(怒)

切り口のズルさがメインプロットにも波及してるとは...
 
 
 
弊記事へのコメント有難うございました。 (オカピー)
2022-12-25 21:12:50
この映画のインタビュー場面は、事実上のドキュメンタリーと思うのですが、どう思われます?
 ドラマ映画において、プロの役者を、台詞を与えられていない素人たちの中に置いて、ほぼ即興的に演技をさせることを、僕は”演技の混在”と名付けていますが、それではないでしょうか。

>「自分が9歳の時に同じこと聞かれたら、どう答えたんだろう?」

9歳の時の僕は、ここに出て来るどの子供ほどにも上手に言葉にできなかったです。最近の子供は頭が良すぎます(笑)
 
 
 
おっしゃる通りだと思います (onscreen)
2022-12-27 06:04:12
違いがあるとすると、監督サイドは自由にマテリアル
の中から「これだ」なものを抜き出せるので、

<全くもって、この設定 ズルい

となるわけです(笑)
 
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