コメント
 
 
 
Unknown (pu-ko)
2016-02-08 02:32:13
こんにちは。
TBありがとうございました。

某大国の登場は私も同じように疑いました(笑)
でも映画化の話もない原作の段階でそうなってたらしくて意外。
ちょっと前なら日本の設定だっただろうになどと思っちゃいました。
 
 
 
そうですね (onscreen)
2016-02-08 06:57:36

私も原作を読んだ方から同じ指摘を受けました。
そっちでは、自然な展開だったそうです。
映画ではやや唐突感ありましたよね(笑)

また音楽についても聞いてみたところ、ある登場人物の趣味は
その他に「1980年代のベタなアメリカテレビドラマ」さらに
「アガサ・クリスティ全集」が登場、主人公を苦しめるとのこと!
3重苦ですね(笑)
 
 
 
懐かしのディスコメロディ (ミス・マープル)
2016-02-13 09:42:46
おはようございます。
確かに終盤の某大国の登場はかなり違和感がありましたね。原作では自然な展開だったのですね。
火星に一人きり置き去りになったマークの限りなくポジティヴな姿と楽しい音楽で上映時間を忘れるほどでした。
 
 
 
おはようございます (onscreen)
2016-02-13 10:24:34
本文では流石にそうは書きませんでしたが本音は、

「音楽の力」が主人公に大きく勇気を与えていたように思います。

ブツブツ言うのも、それが彼の力になってるんです(笑)
 
 
 
某国 (もののはじめのiina)
2016-02-24 10:11:15
某国が、極秘裏に進めているミッションを破棄して、他国の者を救出するなんてことは、戦略的な意図を相手に
嗅ぎ取られてしまうので、絶対にしないでしょう。

そのことをおもねるとか観客動員を期待することもあるでしょうが、そんな危機の場合は手を差し伸べるべきだと、
教育しているのではと思いたいです。(^^ゞ

 
 
 
おっしゃる通りですね (onscreen)
2016-02-24 11:14:46
早く中国も、民主化してそういうコモンセンスが共有できる時代になるといいですね。それを飛び越えて伝達できる映画メディアは凄い!という事かもしれませんね
 
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