コメント
時が流れて
(
henry
)
2006-10-22 21:03:29
TBありがとうございます。
最期の映画は「ファニーとアレクサンデル」にしようと決めているほど、この映画が好きです。
ベルイマン監督がまさか88歳でまた新作公開とはびっくりしました。
「サラバンド」は「ある結婚の風景」の続編ということですが、もう忘れてしまったというほど、時が流れていますね。
「野いちご」と「処女の泉」を借りてきましたが、難しくてわからないというのが感想になりそうです。
モーツァルトの「魔笛」は作り方というより、そもそもの話の内容を不思議に思いました。
こんばんは。
(
元・副会長
)
2006-10-22 21:47:12
トラックバック、どうもサンキューでした。
「ファニーとアレクサンデル」は私の住んでいる地区(福岡)では劇場公開されず、単発的なホール上映で観ましたが、いやぁ、良かったですね。あの長さも苦になりませんでした。「サラバンド」も楽しみにしています。
ベルイマン関係では、自身の両親を題材にした「愛の風景」と「日曜日のピュ」も好きです(共に演出はベルイマンではありませんが)。
それでは今後ともヨロシクお願いします。
コメントありがとうございます
(
onscreen
)
2006-10-23 22:30:32
henryさん
<最期の映画は「ファニーとアレクサンデル」にしようと決めている
おおっ!それは凄い覚悟ですね。
私もそうしてもいいかなと思い始めました。
元・副会長さん
<「愛の風景」と「日曜日のピュ」
未だどちらも観ていませんでした。
ベルイマン関係ということで興味がわいてきました。借りる機会があれば観てみたいと思います。
ありがとうございました。
映画鑑賞の師、、
(
ヌートリアE
)
2006-10-24 22:51:16
こんばんは。
ベルイマンがお好きだということで、大変嬉しいです。
僕が映画を見るきっかけになったのは、ベルイマンなんですよ。高校時代に「ペルソナ」という映画を見て、とても感動し、それから映画館を徘徊するようになりました。
ほとんど見ましたが、ベストは彼の若いときに監督した「野いちご」です。これはもう永遠の映画ですね。
「サラアバンド」、そうです、ぼくもそのデジタル撮影に驚きました。あまりに美しく、それ以降フィルムで美しい映像を見ても、かなりの相違を感じます。ベルイマンの探索の旺盛さに驚かされました。
ひょっとしてまだまだ長生きされるのではないでしょうか、、。もう1本、映画を撮ってもらいたいですね。
では、また。
TB有難うございましたm(_ _)m
(
ぴかちゅう
)
2006-10-30 02:24:25
ベルイマン監督のオペラ映画「魔笛」を観る予定という記事にTBいただきまして恐縮です。有難うございました。観てきて感想を書きましたのでTBさせていただきましたm(_ _)m
あまりに稚拙なので笑われそうですが、やはりなかなか普段聞いていないと馴染めないものですね。ただしモーツァルトの音楽は本当に心地よかったです。
一緒に行った友人は「野いちご」がよかったと言ってました。何かの機会に私も観てみたいと思ってます。
コメントありがとうございました
(
onscreen
)
2006-11-03 19:32:41
ヌートリアEさん、ぴじかちゅうさんコメントありがとございます。
そうですね、サラバンドがきっかけでベルイマン熱がぶりかえします。いろいろ引っ張り出したり借りたりしたいなと思います。
まだ魔笛も見返していないので、この連休がチャンスか?!
確かベルイマンの孫娘がちらちら映ると記憶しています。
大人も子供も楽しめる魔笛、楽しみです。
トラックバック、ありがとうございます。
(
fullshow_001
)
2006-11-03 19:49:20
はじめまして。
トラックバックしていただきありがとうございます。
実はベルイマン作品は初めて見ました。
これまでは勝手に「難しそうだし」と思い込んで
敬遠していました。
こんなにわかりやすく気持ちいい作品は、見ていると
大変うれしいですね。
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最期の映画は「ファニーとアレクサンデル」にしようと決めているほど、この映画が好きです。
ベルイマン監督がまさか88歳でまた新作公開とはびっくりしました。
「サラバンド」は「ある結婚の風景」の続編ということですが、もう忘れてしまったというほど、時が流れていますね。
「野いちご」と「処女の泉」を借りてきましたが、難しくてわからないというのが感想になりそうです。
モーツァルトの「魔笛」は作り方というより、そもそもの話の内容を不思議に思いました。
「ファニーとアレクサンデル」は私の住んでいる地区(福岡)では劇場公開されず、単発的なホール上映で観ましたが、いやぁ、良かったですね。あの長さも苦になりませんでした。「サラバンド」も楽しみにしています。
ベルイマン関係では、自身の両親を題材にした「愛の風景」と「日曜日のピュ」も好きです(共に演出はベルイマンではありませんが)。
それでは今後ともヨロシクお願いします。
<最期の映画は「ファニーとアレクサンデル」にしようと決めている
おおっ!それは凄い覚悟ですね。
私もそうしてもいいかなと思い始めました。
元・副会長さん
<「愛の風景」と「日曜日のピュ」
未だどちらも観ていませんでした。
ベルイマン関係ということで興味がわいてきました。借りる機会があれば観てみたいと思います。
ありがとうございました。
ベルイマンがお好きだということで、大変嬉しいです。
僕が映画を見るきっかけになったのは、ベルイマンなんですよ。高校時代に「ペルソナ」という映画を見て、とても感動し、それから映画館を徘徊するようになりました。
ほとんど見ましたが、ベストは彼の若いときに監督した「野いちご」です。これはもう永遠の映画ですね。
「サラアバンド」、そうです、ぼくもそのデジタル撮影に驚きました。あまりに美しく、それ以降フィルムで美しい映像を見ても、かなりの相違を感じます。ベルイマンの探索の旺盛さに驚かされました。
ひょっとしてまだまだ長生きされるのではないでしょうか、、。もう1本、映画を撮ってもらいたいですね。
では、また。
あまりに稚拙なので笑われそうですが、やはりなかなか普段聞いていないと馴染めないものですね。ただしモーツァルトの音楽は本当に心地よかったです。
一緒に行った友人は「野いちご」がよかったと言ってました。何かの機会に私も観てみたいと思ってます。
そうですね、サラバンドがきっかけでベルイマン熱がぶりかえします。いろいろ引っ張り出したり借りたりしたいなと思います。
まだ魔笛も見返していないので、この連休がチャンスか?!
確かベルイマンの孫娘がちらちら映ると記憶しています。
大人も子供も楽しめる魔笛、楽しみです。
トラックバックしていただきありがとうございます。
実はベルイマン作品は初めて見ました。
これまでは勝手に「難しそうだし」と思い込んで
敬遠していました。
こんなにわかりやすく気持ちいい作品は、見ていると
大変うれしいですね。