帰る前の総集編みたいなものです。特に”実”はありません。
建物が新しいので”新しい(昔は原っぱ)”のかな、リニューアルなのかな? と要らん詮索を思ったりします。
弁財天。弁天様とも。
元はヒンドウーの神格、川の神サラスヴァティーであると・・
その元となるのは蛇と云われたかと・・それを意識した庭園の造りなんでしょうね。
ほんとアナコンダ級の”大物”が棲んでいそうです。
陽が高くなって鮮やかです。
帰りながら壇上伽藍に登ります。
オサレな白い塔六角経蔵です。
塔自体が摩尼車になっていて下部の構造が回ります。
デジタル温度計の撮像は見ずらいですが、「気温21.0℃」を表示しています。
この季節、この山上でです。
暑い暑い・・も、ここ数日、この画から1週間を経ずしてぐっと秋めきました。
もう追うまでもなくそこここに秋、という感じですかね。やっと鍋が食べられます。
秋は長居してもらいたいです。
・・おおっと、そうすると熊出没地は大変継続・・?
11月9日のツリーの空です。
今季初? これまでオレンジだった焼け色が紅になりました。
平地も冬支度。
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