| 暗い鬱空の続く東京の午後であります。 昼休みに牡蠣を引取りに闇市の足元を見る魚屋に到達するも、手配の六ヶが手違いトカで五ヶとなる。 まぁ仕方ない。 この牡蠣は比較的小振りな殻ながら実入りがタンマリで今季執心物、赤穂産トカで殻が赤っぽかったり黒っぽかったり、内側が紫だったり面白い的。 ◇春先のムフタール通り。 |
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| 暗い鬱空の続く東京の午後であります。 昼休みに牡蠣を引取りに闇市の足元を見る魚屋に到達するも、手配の六ヶが手違いトカで五ヶとなる。 まぁ仕方ない。 この牡蠣は比較的小振りな殻ながら実入りがタンマリで今季執心物、赤穂産トカで殻が赤っぽかったり黒っぽかったり、内側が紫だったり面白い的。 ◇春先のムフタール通り。 |
今年は牡蠣フライが少なかった。
↓この焼きネギのソースはどういう味なんだろう。
ファラファラサンド（憶えられないんじゃ（^ ^；）に
とりついた 夏の日であった うん
赤穂の牡蛎・・・・ああ・・・
赤穂の牡蠣、なかなか美味しいです。
なにより他の魚屋では殻ばかりが巨大化した牡蠣が多いのでゴミ出しが大変だったのであります。
カキフライ、あと一、二度はヤルつもりの計画の予定。
葱のソース、記憶が．．なんか酸味があったっけ？的。
今、某ビール食堂で頼むと柚子入の味噌ですが、なかなかヨロシイ。
ムフタール通りは何か懐かしい気のする場所であります。
パリ滞在だと二、三日に一度は行ってるかな。
夕方に馴染の酒場に寄って、そのあと韓国料理屋で晩飯の一つ覚え的。
牡蠣はよろしいなぁ！！！！