『小説 新島八重 新島襄とその妻』(福本武久著、新潮文庫) 大磯は新島襄の終焉の地です。また、大河ドラマもあり新島襄や八重に興味のある方も参加されていました。 小説の感想や、襄や八重の生き方について皆さんのいろいろな意見が飛び交い楽しく、深い読書会になりました。 参加者 8人