図書館、行く?

ここで生きる

大磯が登場する小説を。

 

ここで生きる  小料理のどか屋人情帖   15   
倉阪 鬼一郎/著  二見書房 2015年

舞台は、江戸の旅籠付き小料理屋の「のどか屋」

ここへ、大磯の網元船宿の跡取りが修行にやってきた。

が、この男

魚の目が怖い

魚がかわいそう・・

といって、魚がさばけない。

どうなることやら。

 

のどか屋の看板料理の1つ、豆腐飯が食べてみたい

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「本の紹介」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事