本の紹介～11月の展示本

すっかり忘れて、もう11月も下旬・・・
今月、大磯町立図書館本館に展示している本はこちら。

今月の読書会にちなみ
安田善次郎

金儲けが日本一上手かった男安田善次郎の生き方（砂川　幸雄／著　ブックマン社　2008年）
明治のリーダーたちに学ぶ今（森友　幸照／著　東京堂出版　2011年）
儲けすぎた男　（渡辺　房男／著　文藝春秋　2010年）
安田善次郎　果報は練って待て　（由井　常彦／著　ミネルヴァ書房　2010年）
成り上がり （ 江上　剛／著　PHP研究所　2010年）　
安田不動産５０年史　（安田不動産株式会社５０年史編集委員会／編集　安田不動産　2001年）
日本のリーダー ６　（TＢＳブリタニカ　1983年）
銀行王安田善次郎（北　康利／著　新潮社　2013年）


先月開催した、絵本作家高橋徹さんの絵本ライブに関連して
サーカスやパントマイムなど

木下サーカス四代記　（ 山岡　淳一郎／著　東洋経済新報社　2019年）
〈サーカス学〉誕生　（大島　幹雄／著　せりか書房　 2015年）
ピエロの誕生　（田之倉　稔／著　朝日新聞社　1986年）
ピカソの道化師たち （末永　照和／著　小沢書店　1984年）
チャップリン自伝 （チャールズ・チャップリン／著　中野　好夫／訳　新潮社　1966年）
道化の民俗学 （山口　昌男／著　筑摩書房　1985年）
ピエロの素顔（有島　一郎／著　レオ企画　1985年）
おしゃべりなパントマイム　（カンジヤマ・マイム／著　大月書店　1994年）
ザ・パントマイム （カンジヤマ・マイム／著　大月書店　1996年）

サーカスの学校 （西元　まり／文　佐竹　美保／絵　福音館書店　2010年）
えにっきクラウンのまほう （大棟　耕介／文　闘病中の子どもたち＋水越みかん／絵　生産性出版　2015年）
神の道化師 （トミー・デ・パオラ／さく　ゆあさ　ふみえ／やく　ほるぷ出版　1995年）
ピエロのあかいはな　（なつめ　よしかず／作　福音館書店　2013年）
サーカス！（ピーター・スピア／作　ほずみ　たもつ／訳　福音館書店　1993年）
サーカス　（たかべ　せいいち／作　講談社　2006年）
きりのなかの　サーカス　（ブルーノ・ムナーリ／作　八木田　宜子／訳　好学社　1981年）
どうぶつサーカスはじまるよ（西村　敏雄／作　福音館書店　2009年）　
おふろおふろ（高橋　徹／作・絵　絵本塾出版　2019年）