昨日亡くなったと、、
何度経験しても
やっぱり辛いですよね。
死んでしまって、
さびしくて、悲しくて、
でも、まだなんとなく
近くにいるような気がしたり
あっちて、先に逝っている仲間たちと
仲よく暮らしてるかなと思ったり。
このお話は
愛犬が、旅立っていくのを見守る男の子と
そのお友だち。
犬の死に対して
2人の感じ方の違い、
死んだ後も
山の頂上の木のてっぺんを
風になって走っているんだと
思う気持ち
わかるなぁ。
『山のちょうじょうの木のてっぺん』(最上一平/作 有田 奈央/絵 新日本出版社 2019年)
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