8月2日~8月20日まで大崎市古川リサイクルデザイン工房で開催中!
8月2日は京都大学防災研究所の後藤浩之助教のご協力で、住宅模型の土台のてこを、手で押したり引いたり。筋交いが十分に入っている時は強く押し引きしても倒れないが、筋交いを外した時は簡単に倒れることを体験。
8月2日~8月20日まで大崎市古川リサイクルデザイン工房で開催中!
8月2日は京都大学防災研究所の後藤浩之助教のご協力で、住宅模型の土台のてこを、手で押したり引いたり。筋交いが十分に入っている時は強く押し引きしても倒れないが、筋交いを外した時は簡単に倒れることを体験。
曹洞宗通大寺(栗原市築館)の金田諦應住職のご指導を頂戴し、
粘土で思い思いの地蔵を作って震災の犠牲者を供養。
カフェ・デ・モンクは金田住職たちが被災地を巡りながら、
被災者のモンク(文句・苦しみ)を聴く活動です。
その活動のひとつとして、亡くなった方への想いを込めて「手のひら地蔵」を作りました。
大崎市古川で開催された、「ふるかわまつり」で使用された七夕吹流しの竹を再利用し、廃油を再利用してローソクを作る。
キャンドル若見が奏でる、廃竹材と廃油を利用した、美しい軌跡の融合「竹キャンドル」はこう作られる。