10月3日、三春交流館「まほら」ホールで、主催が社会福祉法人福島県社会福祉協議会と三春町、共催が社会福祉法人三春町社会福祉協議会、社会福祉法人富岡町社会福祉協議会、社会福祉法人葛尾村社会福祉協議会、日本赤十字社福島県支部三春町分区、三春町民生児童委員協議会、三春町老人クラブ連合会、後援が福島民報社、福島民友新聞社で、「平成25年度公開セミナー 協働による地域の福祉力向上フォーラム」が開催されました。
ということで、大玉村社会福祉協議会でも大玉にお住いの参加したいという方をお連れして、局長と私(福祉活動専門員)で行ってきました。
まほらに到着すると、早めに行ったはずなのにすでに会場には多くの方がいらっしゃいました。それもそのはず、今回のセミナーには芥川賞作家で福聚寺住職の玄侑宗久氏による「呼吸とこころ」という演題の講演があるのです。
大玉社協は主催でも共催でもないので、講演の詳細は省かせていただきますが、呼吸はゆっくりと、日々の生活は落ち着いて送ることが長生きする秘訣かもしれませんよ。
その理由については、GoogleでもYahoo!でもいいので「象の時間 ネズミの時間」で検索をかけてみてください。