【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
「美しい生活臭のない癒され写真」を掲載しています。

志村どうぶつ園 つぼみとわかば 犬の意志を尊重し過ぎでは?

2014年01月19日 11時18分27秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
↑最初は折り重なって小屋から出てこようとしなかった
つぼみとわかば。



このブログでもたびたび 志村どうぶつ園の
ベッキーと二匹の捨て犬 つぼみとわかばをフォローしてきたのですが


ブログに書くと

ありがたいことに

1000数百PVの
結構なアクセスをいただきます。







今回は

外に連れだそうという企画。



なかなか一筋縄ではいなかいようですが

私、思うに

犬の意志を
尊重し過ぎじゃかなろうか?



呼ぶときも

いかに犬が臆病だとは言え


ベッキーの声は

静かすぎて

元々暗い性格の犬が

ますます暗くなっちゃうよ。







もっとテンション高めの明るい声で
しかも

毅然と


「おいでっ!」と
オーダーを出し

せっかくリードをつけたのだから

同時に引く・・・とか?


そうなると
また視聴者からお叱りが来たり

企画とは違う趣旨になっちゃうのかしら~?


犬は

群れで動くから
必ずリーダーが必要。

飼い主がリーダーとして



きちんと
方向性を持たせてやるのが必要では?

だいたい犬なんて

ほっとけば
日がな一日 のんべんだらりと寝そべっていて

大なり小なり
飼い主がいなければ

自主的になにかをするわけでもなく


臆病なものです。








誰かの家に
一匹ずつ引きとって

半年も一つ屋根の下に

一緒に生活すれば


(庭につなぐのではなく!)



普通の犬になると思います。





ま、私がいわずとも
プロの
ドッグトレーナーはご存知でしょうが

そうなると
番組として

終わっちゃうからね~・・・と

意地悪な見方をしてしまいますが

早いこと

おしっぽブンブン振る様子を見たいものです。



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