1991年から1995年にかけて
死者3000人とも言われるクロアチアのユーゴスラビアからの分離独立
およびクロアチア人とセルビア人の民族対立をめぐる紛争(←WIKIより)、から
20年近く、
今は、平和に見えるクロアチア。
こういう民族争いに関しては
今の日本人は
あんまり理解できないことでもある。
MSCファンタジア号は
そのクロアチアに近づいて来た。
部屋から見える操舵室越しのクロアチア ドブロヴニク港。
このドブロヴニクって お笑いのドブロックを思い起こさせてすぐに覚えられる名前。
旧市街は「アドリア海の真珠」とも謳われる
美しい町並みを誇ると言われる世界遺産(WIKIより)ですって。
船のプール越しに見る港。
↓
雨上がりの旧市街。
↓
街並みを上から見るために城壁を登る。
うっひゃああ!!!
すごい観光客。
上から見ると
こんな素晴らしい景色が広がる。
↓
次女も
我々が行く二ヶ月前に
↓この場所に佇んでいたらしいわ。
城壁を歩くと
1時間くらいかかるらしく
我々は
ツアーの関係上 15分ほどの散歩で終了。
一番心を残した。
遠くの方にも
城壁を巡る人影が見える。
↓
崩れた家の壁は
紛争の爪あとなのだろうか?
↓
土砂降りの中
大急ぎで次の予定である
ケーブルカーへ。
待ち時間 40分くらい。
のぼって
3分で終了!!!
なんや?!
街路で
大きなシェパードにカメラを向けると
手を振ってくれたオニーさん達。
ついつい
ケイタイの「小雪」タンの写真を見せる。
彼らの英語は拙いが
理解してくれた。
あれまぁ!
ホワイトシェパード
見っけ!!!
この飼い主さんにも
我が「小雪」タンの写真を見せる。
雨上がりの舗道を
可愛いワンコが
一心不乱に
歩いて来る。
犬目線の高さで
パチリ。
ちょっといい写真が撮れた。
お散歩するニャンコも。
↓
野菜などを売る市場が。
傘に「DUBROVNIC」と書かれている。
日本の金柑が採れるらしく
ドライフルーツで売られていた。
市街の路地裏に立って見た。
↓
ドブロブニクに着岸していた
Serenade Of The Seas号。
9万トンとのことで
ファンタジア号の13.7万トンと比べるとやや小ぶり。
船の大きさは
船体にぶらさがっている救命ボートの数に比例しているようなので
遠くにいる船でも
ボートを数えれば
だいたいの大きさを測り知ることができる。
ただいま!
船尾をこちらに向けて
港に待っているファンタジア号。
↓
港の前の市場で
白いストールを購入したので
記念自撮り。
↓
本日のディナーは
海老ですね。
↓
これは
ラムかも?
↓
エビ入りサラダ。
↓
夜、
ヨットクラブのラウンジは
船長さんを囲んでのパーティーが
開かれており
船長ではなく
フツーの
給仕の男性と
綸子の単を召したミッチャンと。
ミッチャンがもっとイケメンを呼んだはずなのに
彼が来チャッタんだって。
いよいよ
翌日は
出発したベネチア港に戻ることに。
ワンクリックお願いします。
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死者3000人とも言われるクロアチアのユーゴスラビアからの分離独立
およびクロアチア人とセルビア人の民族対立をめぐる紛争(←WIKIより)、から
20年近く、
今は、平和に見えるクロアチア。
こういう民族争いに関しては
今の日本人は
あんまり理解できないことでもある。
MSCファンタジア号は
そのクロアチアに近づいて来た。
部屋から見える操舵室越しのクロアチア ドブロヴニク港。
このドブロヴニクって お笑いのドブロックを思い起こさせてすぐに覚えられる名前。
旧市街は「アドリア海の真珠」とも謳われる
美しい町並みを誇ると言われる世界遺産(WIKIより)ですって。
船のプール越しに見る港。
↓
雨上がりの旧市街。
↓
街並みを上から見るために城壁を登る。
うっひゃああ!!!
すごい観光客。
上から見ると
こんな素晴らしい景色が広がる。
↓
次女も
我々が行く二ヶ月前に
↓この場所に佇んでいたらしいわ。
城壁を歩くと
1時間くらいかかるらしく
我々は
ツアーの関係上 15分ほどの散歩で終了。
一番心を残した。
遠くの方にも
城壁を巡る人影が見える。
↓
崩れた家の壁は
紛争の爪あとなのだろうか?
↓
土砂降りの中
大急ぎで次の予定である
ケーブルカーへ。
待ち時間 40分くらい。
のぼって
3分で終了!!!
なんや?!
街路で
大きなシェパードにカメラを向けると
手を振ってくれたオニーさん達。
ついつい
ケイタイの「小雪」タンの写真を見せる。
彼らの英語は拙いが
理解してくれた。
あれまぁ!
ホワイトシェパード
見っけ!!!
この飼い主さんにも
我が「小雪」タンの写真を見せる。
雨上がりの舗道を
可愛いワンコが
一心不乱に
歩いて来る。
犬目線の高さで
パチリ。
ちょっといい写真が撮れた。
お散歩するニャンコも。
↓
野菜などを売る市場が。
傘に「DUBROVNIC」と書かれている。
日本の金柑が採れるらしく
ドライフルーツで売られていた。
市街の路地裏に立って見た。
↓
ドブロブニクに着岸していた
Serenade Of The Seas号。
9万トンとのことで
ファンタジア号の13.7万トンと比べるとやや小ぶり。
船の大きさは
船体にぶらさがっている救命ボートの数に比例しているようなので
遠くにいる船でも
ボートを数えれば
だいたいの大きさを測り知ることができる。
ただいま!
船尾をこちらに向けて
港に待っているファンタジア号。
↓
港の前の市場で
白いストールを購入したので
記念自撮り。
↓
本日のディナーは
海老ですね。
↓
これは
ラムかも?
↓
エビ入りサラダ。
↓
夜、
ヨットクラブのラウンジは
船長さんを囲んでのパーティーが
開かれており
船長ではなく
フツーの
給仕の男性と
綸子の単を召したミッチャンと。
ミッチャンがもっとイケメンを呼んだはずなのに
彼が来チャッタんだって。
いよいよ
翌日は
出発したベネチア港に戻ることに。
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