ブログを放置しているうちに
いつの間にやら クリスマスも正月も終わり
梅の花が咲いているではないか。
昨年の北海道から日本縦断の記事を書いていて
半ばだが
これはひとまず置いといて・・
先に
昨年のメインイベントであった
カリブ海クルーズにでかけた話を書き始めることにしよう。
2016年11月17日
阪急交通社から
MSCディヴィーナ 魅惑の西カリブ海クルーズ11日間へ
MSCは今回で二度目の船である。
また今回も前回の飲み放題に魅せられて
ヨットクラブでの旅を選ぶ。
アメリカンエアの
ラウンジで
冒頭写真、
お久しぶりの
ミっちゃんご夫妻と再会。
このクルーズで三回目の仲良し旅行となる。
機内は
ゆったり 個室的な雰囲気で
モニター画面も大きく
収納もしっかりあり
そして嬉しいフルフラット。
このスペースを自分一人で占有できる。
お隣の人とは立ち上がらない限り目が合わないように
交互に設計してある。
エンタテイメントも充実しており
日本語吹き替え映画もたくさん。
旅立ちの嬉しいひととき。
お食事は
とても豪華な感じ。
さて
日付は変わって
いよいよテキサス州ダラスに到着。
空から見た
テキサス。
この地でケネディー大統領は
凶弾に倒れたのか・・・と
感慨深い。
ダラスフォートワース空港へ到着。
国内線に乗り換えて
マイアミへと向かうまで
ひと騒動が持ち上がる。
入国の時に
ツアーだからすっと入国できるかと
思いきや!
入国システムが
機械入力になっており
また
同じツアー内でも
ランダムに
機械だけの人と
カスタムと
対面でお話ししないといけない人とに
別れ、
同行ガイドが
最後の人の面倒を見ることに。
その後
マイアミまでの国内便の乗り継ぎ時間が
超タイトで
また
とてつもなく遠く
われわれは
個人行動。
そのうえ
チップのちょい詐欺の
被害にもあいーの。
以下がその顛末。
「日本人、カモにされてる。
ダラスからマイアミへの短い乗り継ぎ時間。
通関後
空港のバギー運転手に
「ボーディングが始まるから乗れ」と言われ
降ろされたところは全く間違ったゲート。
すでにチップを払ってしまったが遅し。
走って戻ると
きやつは
今度は同じグループの日本人に声をかけて
別方向に連れて行ってるではないか!!
「違うよ」と声をかけて、本来のゲートへとダッシュ!
結局 乗り遅れた人達がいた。
ツアーバッジをつけてる日本人に声かけて
ボーディングパスを見せろと受け取り、チップを渡すまで離さない。
入国したばかりで小銭を持ち合わせていないから
ついお札のチップをはらってしまう。
そしていい加減なゲートで降ろす。
なぜ正しいゲートに連れていかないかと言うと マイアミ行きは階が違うし電車に乗らないといけない。バギーではとても行けない。
バッジから行き先などすべて承知の 知能犯。
アメリカでは空港で働いてる人だからと信用してはいけない。
後でわかって悔しいが、
旅慣れていても日本人はあちらからしたら赤ん坊の手を捻るようなものよ。
国内便に乗り遅れた人たちを
待つことなく
とりあえず
英語のできる
私とオット氏だけ
単独で
マイアミ空港から
空港送迎バスに乗って
先にマリオット空港ホテルへ。
マリオットホテルとは名ばかり
レストランは
スポーツバーで、
今宵の食事は
ハンバーガーと
バドワイザーで
乾杯。
いやーん
めっちゃアメリカンっぽい。
やれやれ。
いつの間にやら クリスマスも正月も終わり
梅の花が咲いているではないか。
昨年の北海道から日本縦断の記事を書いていて
半ばだが
これはひとまず置いといて・・
先に
昨年のメインイベントであった
カリブ海クルーズにでかけた話を書き始めることにしよう。
2016年11月17日
阪急交通社から
MSCディヴィーナ 魅惑の西カリブ海クルーズ11日間へ
MSCは今回で二度目の船である。
また今回も前回の飲み放題に魅せられて
ヨットクラブでの旅を選ぶ。
アメリカンエアの
ラウンジで
冒頭写真、
お久しぶりの
ミっちゃんご夫妻と再会。
このクルーズで三回目の仲良し旅行となる。
機内は
ゆったり 個室的な雰囲気で
モニター画面も大きく
収納もしっかりあり
そして嬉しいフルフラット。
このスペースを自分一人で占有できる。
お隣の人とは立ち上がらない限り目が合わないように
交互に設計してある。
エンタテイメントも充実しており
日本語吹き替え映画もたくさん。
旅立ちの嬉しいひととき。
お食事は
とても豪華な感じ。
さて
日付は変わって
いよいよテキサス州ダラスに到着。
空から見た
テキサス。
この地でケネディー大統領は
凶弾に倒れたのか・・・と
感慨深い。
ダラスフォートワース空港へ到着。
国内線に乗り換えて
マイアミへと向かうまで
ひと騒動が持ち上がる。
入国の時に
ツアーだからすっと入国できるかと
思いきや!
入国システムが
機械入力になっており
また
同じツアー内でも
ランダムに
機械だけの人と
カスタムと
対面でお話ししないといけない人とに
別れ、
同行ガイドが
最後の人の面倒を見ることに。
その後
マイアミまでの国内便の乗り継ぎ時間が
超タイトで
また
とてつもなく遠く
われわれは
個人行動。
そのうえ
チップのちょい詐欺の
被害にもあいーの。
以下がその顛末。
「日本人、カモにされてる。
ダラスからマイアミへの短い乗り継ぎ時間。
通関後
空港のバギー運転手に
「ボーディングが始まるから乗れ」と言われ
降ろされたところは全く間違ったゲート。
すでにチップを払ってしまったが遅し。
走って戻ると
きやつは
今度は同じグループの日本人に声をかけて
別方向に連れて行ってるではないか!!
「違うよ」と声をかけて、本来のゲートへとダッシュ!
結局 乗り遅れた人達がいた。
ツアーバッジをつけてる日本人に声かけて
ボーディングパスを見せろと受け取り、チップを渡すまで離さない。
入国したばかりで小銭を持ち合わせていないから
ついお札のチップをはらってしまう。
そしていい加減なゲートで降ろす。
なぜ正しいゲートに連れていかないかと言うと マイアミ行きは階が違うし電車に乗らないといけない。バギーではとても行けない。
バッジから行き先などすべて承知の 知能犯。
アメリカでは空港で働いてる人だからと信用してはいけない。
後でわかって悔しいが、
旅慣れていても日本人はあちらからしたら赤ん坊の手を捻るようなものよ。
国内便に乗り遅れた人たちを
待つことなく
とりあえず
英語のできる
私とオット氏だけ
単独で
マイアミ空港から
空港送迎バスに乗って
先にマリオット空港ホテルへ。
マリオットホテルとは名ばかり
レストランは
スポーツバーで、
今宵の食事は
ハンバーガーと
バドワイザーで
乾杯。
いやーん
めっちゃアメリカンっぽい。
やれやれ。